Cacco、アドフラウド対策サービス「X-log」を開始
かっこ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:岩井 裕之、証券コード:4166)は、新たにWeb広告の不正クリック対策サービス「X-log」の提供を始めました。このサービスの開始は、日本クラウディア株式会社からの事業譲受によるもので、Caccoは国内導入実績No.1の不正注文検知サービスをもとにしています。この発表は、企業のオンラインビジネスにおける不正対策を強化し、安全なインフラづくりに繋がるでしょう。
背景:EC事業者の半数が「広告費の無駄」を感じる
日本のインターネット広告費は2024年に過去最高の3兆4,741億円に達すると予測されていますが、その一方で不正クリック、いわゆるアドフラウドの問題が深刻化しています。Caccoが実施した調査によれば、EC事業者の約48.3%が広告費の無駄を実感しているという結果が出ており、この問題に対する対策が急務であることが浮き彫りになっています。日本は主要国の中で最もアドフラウド率が高いとの調査結果もあり、企業はこの問題に真剣に取り組む必要があります。
EC事業者や広告主は、デジタル広告の適正な配信を求める傾向が増えており、Caccoはこれまで培った不正検知技術を基に、集客から決済までをサポートする「包括的な不正対策ソリューション」を提供することを目指しています。
X-logの特徴
「X-log」は、GoogleとYahoo! JAPANの両広告プラットフォームに対応したアドフラウド対策ツールとして設計されています。その特徴は以下の通りです:
- - 高精度な自動ブロック機能:独自のAI技術が不正なIPアドレスやクリックをリアルタイムで特定し、無駄な広告費を防ぎます。
- - 運用負荷がほぼゼロ:すべての対策が自動で行われるため、導入後の運用手間は少なく、状況をダッシュボードで簡単に確認できます。
- - 調査依頼エビデンスとして活用可能:不正とされるクリックを条件別に整理でき、広告媒体への返金申請などにも使用できます。
- - 高コストパフォーマンス:月額数万円からのプランに加え、無料プランも用意されており、中小企業から大企業まで幅広いニーズに対応します。
今後の展望
Caccoは「X-log」において、さらなる機能強化を進め、D2C事業者向けに広告不正や不正転売の両方に対応できる価値を提供していきます。今後も、さまざまな企業の課題解決を目指し、健全なデジタル社会の発展に貢献していきます。
会社概要
かっこ株式会社は、AI技術を駆使した不正検知サービスのリーディングカンパニーとして、多様な業種に対し、データ分析を通じた業務効率化をサポートしています。詳細なサービスや価格については、公式ウェブサイトで確認できます。
お問い合わせ先
サービスの詳細やお問い合わせは、以下のURLをご覧ください。
サービス詳細・お問い合わせ
この革新的なサービスの登場により、企業はデジタル広告を通じた集客活動をより効率的に行えると期待されています。