音声ライブ配信アプリ「Wacha」に新機能登場!
音声ライブ配信アプリ「Wacha」を展開するCoeto株式会社が、注目の新機能「Wai」を発表しました。この機能は、実在のライバーの声や話し方、個性を学習した“Personal AI”が24時間365日、ファンと1対1で会話できるものです。これにより、ライバーとファンの接点が増え、ライブ配信がない時間でもファンとのつながりを維持できるようになります。
「Wai」の3つの特徴
1. ライバー本人の声で会話
「Wai」が提供する会話は、ライバー本人の声のトーンや話し方、性格までを再現します。ファンはアプリ内のチャットを通じて、自分の好きなタイミングで“推し”のAIと会話が楽しめます。この機能により、ファンは深夜や通勤中など様々なシーンで、ライバーとの対話が可能です。
2. ライブ配信の集客導線を強化
「Wai」は、ライバーがライブ配信を始めると自動で「現在LIVE配信中」のバナーを表示します。このバナーからは直接ライブ配信に入れるため、ファンが新しい形で配信を楽しむことができます。新規ユーザーが「Wai」での体験を通じてファンになり、ライブ配信へとつながる道筋をつくることも特徴です。
3. ライバーに負担がない運用
Waiの運用には、ライバーの追加的な負担はありません。過去の配信データをもとにAIが自動的に学習して生成されるため、ライバーは特別な設定や作業をする必要がありません。初期費用や月額の料金も発生せず、停止も簡単に行えます。
V2のファン体験を提供
Waiとの会話では、テキストと音声の両方に対応しており、ファンはライバーの活動に関連するエピソードを思い出したり、配信開始の通知を受け取ったりすることができます。このように、Waiを通じてまるでライバー本人と直接やり取りしているような体験を提供するのが目標です。
品質・安全への取り組み
Waiはライバーのブランドを守るために、いくつかの運用設計を採用しています。不適切な発言は多層フィルタリングにより自動でブロックされるほか、AIであることを明示することで透明性を保っています。さらに、学習データは厳重に管理され、外部に共有されることはありません。証拠は残しつつも、運用上の問題には迅速に対応できる体制も整えています。
これからの展開
Waiプロジェクトの第一段階では、テキストと音声での会話、ライブ配信の告知連携などが実装されています。今後は感情表現の強化や過去配信のリアルタイム学習にも取り組む予定で、最終的にはファン限定モードを提供し、配信外時間の収益化を推進する考えです。これにより、すべてのライバーが平等に収益化のチャンスを持つようになります。
Wachaについて
「Wacha」は、配信者とリスナーの距離が近く、居心地の良いコミュニティづくりを目指しています。顔出し不要で簡単に配信でき、ギフティング機能や独自の「貢献報酬」システムにより、参加するだけで収益を得られる仕組みを提供しています。音声ライブ配信を通じて新しい体験を提供するWacha、今後の展開から目が離せません。