データベース開発ツール「SI Object Browser for Postgres 26」の発売を発表
株式会社システムインテグレータが、データベース開発を効率化するツール「SI Object Browser for Postgres」の新バージョン『26』を2026年7月17日にリリースすることを発表しました。この新しいバージョンは、オープンソースのリレーショナルデータベース管理システムであるPostgreSQLや、エンタープライズDBが提供するEDB Postgres Advanced Server、さらにAWSのサービスなどに対応しており、開発者や運営者にとって非常に便利なツールになっています。
最新バージョンの特長
新バージョンは、特にEDB Postgres Advanced Serverの最新機能を積極的に取り入れています。これにより、ユーザーはより一層の性能向上、可用性の確保、そしてセキュリティの強化が期待できるでしょう。同日は、本製品の販売代理店である株式会社アシストがこの新バージョンの販売も開始します。
EDB Postgres Advanced Serverは、企業のニーズに応える機能を持つデータベースです。最新の18バージョンでは、非同期I/Oに対応することでパフォーマンスの強化が図られ、またVACUUM機能の強化やデータチェックサムがデフォルトで有効化されるなど、保守性や信頼性、セキュリティがさらなるレベルに引き上げられています。さらに、EXPLAIN ANALYZE機能の拡張により、日々運用やバージョンアップがスムーズに行えるようになっています。
SI Object Browserの特長
「SI Object Browser」は、テーブルの閲覧やSQLの編集・実行、ストアドプログラムのデバッグ、さらにはExcel形式でのテーブル定義書の出力などをGUI上で行える便利なデータベース開発ツールです。これにより、複雑なデータベース作業がシンプルに行えるようになります。
今回の新バージョンにより、主要なPostgreSQL互換データベースの最新バージョンにも対応し、Oracle Databaseからの移行も支援します。これにより業務の生産性向上が期待されると同時に、運用管理も効率化されます。
これまでの実績と今後の見通し
「SI Object Browser」は1997年に発売されて以来、日本国内で21,000社以上に導入され、520,000を超えるライセンスの販売実績を誇ります。2026年からの3年間で、約25億円の販売を見込んでおり、データベース関連ツールとして多くのユーザーに支持されています。
株式会社システムインテグレータの概要
このたびのリリースは、埼玉県さいたま市中央区に本社を置く株式会社システムインテグレータが行っています。データベースを中心にパッケージソフトウェアやクラウドサービスの企画・開発を進めており、AIを利用した製品やサービスも手がけています。
また、株式会社アシストもこのリリースに関与しており、ソフトウェアの販売及び技術サポートに特化した企業です。
「SI Object Browser for Postgres」の詳細については、
ここをクリック。