国際園芸博覧会新認証
2026-07-08 14:30:17

持続可能な未来に向けた国際園芸博覧会の新たな一歩

GREEN×EXPO協会、持続可能な国際園芸博覧会の第一歩



国際園芸博覧会が進化を遂げています。公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(以下、GREEN×EXPO協会)は、2026年6月25日、「ISO 20121:2024」という持続可能なイベント運営の国際規格の認証を取得しました。この取得は、国際園芸家協会(AIPH)によって承認されたA1カテゴリーの国際園芸博覧会としては初のこととなります。

この取り組みは、環境、社会、経済に対する影響を総合的に把握し、持続可能な社会の実現に向けた具体的な成果を生み出していくための重要なステップです。2027年の国際園芸博覧会の計画と実施に向け、改めて「幸せを創る明日の風景」というテーマのもと、持続可能で包摂的な未来を構築する意義があります。

認証書授与式の実施



この認証を祝して、2026年6月30日にパシフィコ横浜会議センターで「国際参加者会議」が開催され、認証書授与式も行われました。この式典には、BSIグループのグローバル認証ビジネスプレジデント、ハロルド・プラダル氏が出席し、認証取得の意義と成果について祝辞を述べました。プラダル氏は、サステナビリティに対する深いコミットメントを評価し、GREEN×EXPO 2027が持続可能な調達や改善に向けた確固たる取り組みを行っていることを称賛しました。

サステナビリティへの不断の努力



GREEN×EXPO協会の事務総長、河村正人氏は、今回の認証取得を「スタート地点」と捉えていると述べています。気候変動対策や生物多様性の保全、資源循環、さらには教育の促進に向けた取り組みを一貫して進めていく方針です。このように、社会各層と連携しながら実行することで、持続可能な社会の実現に向けた努力が続けられます。

ISO 20121の意義



ISO 20121は、イベントの企画や運営において持続可能性を確保するための国際規格です。この規格は、イベントが社会に与える影響を的確に把握し、環境や社会的な側面からの継続的な改善のフレームワークを提供します。今回の認証取得により、GREEN×EXPO2027の準備や運営が持続可能な方法で行われることが公に確認されました。この規格に基づく管理システムは、PDCAサイクルを通じて常に見直し、改良し続けることが求められます。

未来への希望



開催予定の2027年国際園芸博覧会は、このように持続可能性の高い形での運営を目指しています。これにより、世界中の人々が集まり、持続可能な社会についての意識を高め、具体的な行動へとつなげる機会が提供されることを期待しています。

持続可能な未来を共に築くための取り組みが一層進むことに期待が寄せられます。今後の展開にも注目したいところです。


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会社情報

会社名
公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会
住所
神奈川県横浜市中区住吉町1丁目13番地 松村ビル本館
電話番号
045-307-2027

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