AI自律清掃ロボット「PUDU MT1」が広島の施設で導入
広島にある株式会社タイヨーは、リサイクル処理施設での清掃業務を自動化するために、AI搭載の自律走行清掃ロボット「PUDU MT1」を導入しました。今回の取り組みは、衛生管理の向上とスタッフの作業負担軽減を目的としています。
導入の背景
株式会社タイヨーでは、2026年4月から新しいリサイクルラインの導入を計画中です。この新ラインに合わせて、作業の効率化と清掃作業の衛生水準向上を目指した施策として、Pudu Robotics製の「PUDU MT1」を選択しました。このロボットは、自動で清掃を行うことにより、スタッフが本来の業務に集中できる環境を作り出します。
「PUDU MT1」の特徴
「PUDU MT1」は、地面に落ちているゴミを自動で識別し、東京ドーム約2個分に相当する面積をカバーできる能力を持っています。また、最大35リットルのゴミを収集することができます。二つの前方ブラシと強力な吸引力を兼ね備えているため、目に見えない床の黒ずみなども素早く清掃可能です。
ロボットは施設全体をマッピングし、最適な経路で24時間体制で稼働します。さらには、施設内のレイアウトが変更されても自動的に対応可能で、その都度スタッフが設定を行う必要がなくなります。
スタッフとの関係
このロボットは、社内では「サンちゃん」という愛称で親しまれており、太陽の「sun」と第三工場の「三」を組み合わせて名付けられました。導入早々、スタッフ間で人気者となっており、清掃業務に新たな風を吹き込んでいます。
期待される効果
自律走行型清掃ロボットの導入により、以下のような効果が期待されています。
- - スタッフの作業負担軽減と、その結果本来業務に集中できる環境が整う
- - 強力な吸引能力による粉塵の除去が可能になる
- - 24時間体制での運用により、衛生面が常に保たれる
今後、使用感についての質問がある方は、ぜひ株式会社タイヨーの広報担当(田中・秦)までお問い合わせください。
会社概要
- - 会社名: 株式会社タイヨー
- - 設立: 昭和21年(1946年)
- - 代表取締役: 元山 琢然
- - 資本金: 4300万円
- - 従業員数: 100人
- - 所在地: 〒736-0082 広島市安芸区船越南5丁目11-1
- - 事業内容: 一般廃棄物の収集運搬、産業廃棄物の収集・運搬・処分、各種リサイクル処理
- - ウェブサイト: 株式会社タイヨー
本件についての問い合わせは、株式会社タイヨー広報(担当:田中・秦)までご連絡ください。
電話:082-824-0110(月曜~土曜日 午前9時~午後5時)
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