BMWダイナースカードがバイオマスカードへ
2023年8月3日、三井住友トラストクラブ株式会社とビー・エム・ダブリュー株式会社の100%出資子会社であるビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンス株式会社は、2026年8月3日から環境に配慮した新たな提携カードとして「BMWダイナースカード」と「BMWプレミアムダイナースカード」をバイオマス基材を一部使用した形で発行することを発表しました。この取り組みは、グローバルブランドとしての責任を果たしつつ、持続可能な社会の実現に向けた重要な一歩となります。
バイオマスカードとは
バイオマスカードは、植物由来の原料を基材の約25%に使用したタッチ決済が可能なクレジットカードです。これにより、焼却時のCO₂排出量を抑えることが期待されており、植物が成長する際に吸収するCO₂と相殺することで、環境負荷が大幅に軽減される見込みです。一枚のカードあたり約3.9gのCO₂排出量を削減できるとされています。これにより、従来の石油由来のカードと比較し、持続可能な資源の利用推進と軽減に寄与することが目指されています。
環境への取り組み
BMWグループは、企業の経営の中核に「サステイナビリティ」を位置づけており、製品やサービスを通じた環境負荷の削減に取り組んでいます。そして、三井住友トラストクラブもこの理念に賛同し、バイオマス基材への切り替えを実施しました。この新たな基材は、カーボンニュートラルの実現を目指し、ライフサイクル全体でのCO₂排出量を従来と比べて大幅に削減することが可能です。これにより、プラスチック使用量を削減し、持続可能な社会を実現するための重要なステップとなるでしょう。
BMWダイナースカードの魅力
BMWダイナースカードは2009年に発行が開始された特別な提携カードで、BMWの車両購入時にも利用できます。また、BMWオーナーのカーライフをさらに豊かにするための多彩なサービスも用意されています。例えば、ダイナースクラブのリワードポイントやキャッシュバックプログラム、日常生活で貯まるBMWボーナスポイント、BMWロードサービスなどがあります。
さらに、BMW自動車保険に加入するとBMW EXTRA CARE<PREMIUM>にアップグレードされ、より充実したサポートが受けられるのも特徴です。
ダイナースクラブの歴史と特典
ダイナースクラブは、1950年に米国で創業された世界初のクレジットカードブランドとして知られており、日本では三井住友トラストクラブが唯一の運営会社です。特に高額の決済にも対応する自由度高い利用限度枠や、空港ラウンジ、豪華ホテル、レストランでの特別サービス、コンシェルジュサービスなど、会員に上質なライフスタイルを提供しています。
ダイナースクラブの詳細については、
公式ウェブサイトを、三井住友トラストクラブの企業情報は
こちらから確認できます。環境に配慮した新しいカードの登場に期待が高まる中、BMWダイナースカードが持つ魅力はますます増していくことでしょう。