京都のバスフォトマップ
2026-03-24 13:15:35

京都市の活性化を目指す大学生によるバスフォトマップコンテスト

京都市の活性化を目指す大学生によるバスフォトマップコンテスト



コンテストの概要


京都市が主催する「大学生が紹介する「とっておきのバスフォトマップ」コンテスト」が、大注目を集めています。このイベントは、スタートアップ企業である株式会社iHistoryのデジタルマップ作成サービス『PointMap+』を利用し、大学生たちがバスで訪れることができる魅力的なスポットを紹介する作品を制作しました。

バスフォトマップの目的


このコンテストは、バスの利用促進と隠れた京都の魅力を再発見することを目的としています。大学生たちは、地域の隠れた名所を見つけ出し、それをマップ上で表現することで、多くの人々に「バスで出かけたくなる」「行ってみたい」と思わせる作品を制作しました。
バス路線の利用者減や運転士不足という厳しい状況を背景に、観光客の混雑対策を担う京都市は、若者の視点を取り入れてバス利用の魅力を広めようとしています。本コンテストはその一環として企画されました。

コンテストの詳細


「とっておきのバスフォトマップ」コンテストは、大学や短期大学のグループを対象に、デジタルマップを用いてバスで訪れるスポットを探しだし、その作品を競い合います。約2週間の応募期間中、参加者たちはバスでの移動を通じて、各自が見つけたおすすめのスポットを紹介しました。応募された作品は公式URLで公開されており、誰でもアクセスすることが可能です。

表彰式と作品展示


選考の結果、優秀作品に選ばれた2組の受賞者は、京都市役所で表彰式を行いました。受賞者たちは、自分たちが制作した作品に込めた思いや成果を語り、晴れやかな表情が印象的でした。また、その後、受賞作品や全ての応募作品は、2026年3月から4月にかけて四条通地下道に展示される予定です。

優秀作品の紹介


チーム関西 「心癒す旅〜京北ふるさとバスに乗って〜」

この作品は、京都美術工芸大学のチーム関西によって制作されました。審査員からは「面白い構図の工夫が見られ、実際に訪れてみたいスポットの魅力が巧みに表現されている」と評価されました。受賞者は「静かな場所で自然の良さを伝えたかった」と話し、精力的に撮影に取り組んだ様子が伺えます。

チーム地方 「周山街道!寺社巡り!」

同じく京都美術工芸大学からのチーム地方は、周山街道をテーマにした作品を制作しました。評価コメントでは「写真の芸術性や実際に行ってみたくなる情報が満載」と称賛されました。受賞者は、「自分たちの目線で京都の魅力を撮影した」と語り、その努力の成果が表れていました。

iHistoryの取り組み


株式会社iHistoryでは、『PointMap+』の機能を活用し、地域の魅力をデジタルで発信する活動を広げています。さまざまな自治体や観光団体と連携を図り、地域を活性化するための事業連携を進めています。今後も多くの大学生や地域住民が参加して、自分たちの視点で地域を魅力的に表現できる場を提供します。

最後に


大学生が自らの視点で京都の魅力を発信し、バスの利用促進に寄与するこのコンテストは、若者の創造力を活かした素晴らしい取り組みの一例です。地元の魅力を再発見し、多くの人々に愛される京都を目指して、今後もさまざまな活動が展開されることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社iHistory
住所
東京都港区麻布十番2-21-14-505
電話番号

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