GLIN新ファンド発表
2026-01-29 17:25:45

GLIN Impact Capital、社会的インパクトを創出する新ファンドを開始

GLIN Impact Capital 2号インパクト・グロースファンドの設立



GLIN Impact Capital(以下、GLIN)は、日本国内におけるインパクト投資のパイオニアとして、2026年1月に2号インパクト・グロースファンド(GLIN2号ファンド)の設立を発表しました。このファンドは、社会的なインパクトを生み出しながら経済的なリターンも追求することを目的としています。

新たな投資家として三菱UFJ銀行や上智学院が加入し、初期の閉鎖に参加した既存投資家には、かんぽ生命保険、三井住友信託銀行、SBIインベストメントが含まれています。GLINは最終的に200億円を目指すファンドレイズを行い、スタートアップのさらなる成長を支える体制を整えています。

社会課題の複雑化に対応


近年、気候変動、ヘルスケア、人口動態の変化など、社会が抱える課題はますます大きく、複雑化しています。これらの問題に立ち向かうスタートアップは、スケールに合った成長資金と実践的な支援が求められます。また、上場維持基準の見直しや資金調達環境の変化により、企業は上場前から基盤を強化し、持続的な成長を実現する必要性が増しています。

GLIN2号ファンドは、こうした環境においてインパクト・グロース投資家としての役割を強化し、幅広い投資後支援を提供していくことで、さまざまな課題を解決する企業の成長を加速し、企業価値と社会的インパクトの両方を最大化を目指します。

GLINのこれまでの成果


GLINは2021年に1号ファンドを立ち上げて以来、気候変動や環境、ヘルスケア、教育といった社会課題を解決するビジネスモデルを持つスタートアップに12社への投資を行ってきました。単なる資金提供に留まらず、事業スケールやグローバル展開を支援するハンズオンアプローチを採用しています。これにより、投資先企業の成長を支え、社会課題の解決にも貢献してきました。

GLIN2号ファンドの投資方針


GLIN2号ファンドでは、引き続き「インパクト投資」と「グロースエクイティ投資」を主軸にしたマルチファンド型のアプローチを取ります。最重要課題として、気候変動、ヘルスケア、社会的包摂に焦点を当てます。特に、システムチェンジのアプローチを適用し、課題の根本原因を把握してリソースを適切に配置し、テクノロジーを活用した解決策を模索します。

さらに、成長段階にある企業に対して2〜10億円規模の初期投資を行い、最終的には最大25億円まで支援を展開します。出資後は、成長企業に特化した支援メニューを通じて、スタートアップのさらなる成長をサポートし、持続的な成功を目指します。

GLINのチーム体制と将来展望


GLINは、インパクト投資とグロースエクイティ投資に特化したグローバルチームが運営しており、専門的なアドバイザーとも深く連携しています。日本発のインパクト・グロース投資家として、グローバルな基準に沿った組織を立ち上げるべく、ファンドの運営と同時に新たな仲間を募集中です。社会課題に真剣に取り組むプロフェッショナルを歓迎し、長期的に企業価値の向上とインパクト創出にコミットしていく姿勢を強調しています。

GLINについて


GLINは「経済成長と共に自律的に社会課題が解決される社会の実現」をミッションとして掲げ、2020年に設立されました。経済活動を主導する企業と金融機関の変革を支援しながら、インパクトファイナンスのエコシステムの発展に寄与しています。これらの活動を通じて、持続可能な経済成長と社会課題解決が両立する社会を目指します。期待されるGLIN2号ファンドの活動から目が離せません!


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会社情報

会社名
GLIN Impact Capital 有限責任事業組合
住所
東京都港区南青山2-2-15
電話番号

トピックス(経済)

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