静音建具の受賞
2026-08-19 14:16:17

静音建具が受賞!快適な住環境を目指す新時代のドア

静音建具が第20回キッズデザイン賞に輝く!



住友林業が提供する「静音建具」が、このたび「第20回キッズデザイン賞」を受賞しました。この賞は、安全・安心な暮らしを提供するための優れた製品やサービスを評価するものであり、住友林業にとっては5年連続の受賞となります。

静音建具とは



「静音建具」は、遮音性が高い室内ドアのことを指します。住宅内での生活音を軽減し、子どもたちが健やかに成長する環境を整えることを目的としています。この商品は、住友林業とその100%子会社である住友林業クレストとの共同開発によるもので、子育て世代のニーズに応えた設計が特徴です。

静音建具には、引き戸タイプと片開き戸タイプの2種類があり、それぞれ異なる用途に応じて選べるようになっています。引き戸タイプは上下に、片開き戸タイプは下部にシャッターを設置しており、施錠すると隙間をふさぐ構造になっています。この配慮により、隣の部屋に伝わる音を軽減し、家庭内のプライバシーと快適な生活音環境を実現します。

キッズデザイン賞の意義



キッズデザイン賞は、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催し、経済産業省や内閣府、消費者庁などが後援しています。この賞は、子どもたちの視点でデザインされた製品やサービスを評価するもので、「安全・安心に日々を暮らせる環境」を持つ製品が選ばれます。

静音建具の機能性



住友林業の筑波研究所での実験により、静音建具の遮音性は実証されています。近年の住宅は高断熱・高気密とされているものの、室内の生活音が外に逃げにくい環境があるため、家庭内の音が気になることも少なくありません。そこで静音建具は、音の伝わり方をコントロールすることで、家族が互いの生活音にストレスを感じることがない住環境を提供します。

製品展開



片開き戸タイプは2019年にサニタリー用が発売され、居室用は2023年12月に投入予定です。また、引き戸タイプについてもサニタリー用と居室用が2025年10月に発売予定とされています。これにより、用途に応じたさまざまなニーズに応えるラインアップが整えられています。

住友林業の企業ビジョン



住友林業は、森林経営から木材建材の製造・流通、さらには住宅建設や不動産開発まで、木を利用した事業をグローバルに展開しています。2030年までの長期ビジョン「Mission TREEING 2030」では、森林のCO2吸収を増やし、木造建築を普及させることで、社会全体の脱炭素化に貢献することを目指しています。

今後も、ZEH(ゼロエネルギーハウス)、ZEB(ゼロエネルギービル)、LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)、ネットゼロカーボンビルの推進に力を入れ、持続可能な未来を築くための取り組みを進めていきます。

まとめ



住友林業の「静音建具」は、子どもたちが安心して生活できる環境を提供し、今後ますます多様化する住まいのニーズに応えていく製品です。家庭内の音環境に配慮したこの室内ドアの成長に期待が寄せられています。


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