七十七銀行がクラウドストライクを導入しゼロトラストを実現へ
七十七銀行、クラウドストライクと共にゼロトラストを実現
1878年に設立された七十七銀行は、東北地方最大の銀行として仙台に本社を構えています。最近、銀行業務のデジタル改革を進めるため、クラウドストライク製の最新技術を導入し、ゼロトラストモデルによるセキュリティ体制の強化を図っています。この取り組みは、同銀行が掲げる「Vision 2030 - 未来を切り拓くリーディングカンパニー」の実現に向けた重要なステップです。
デジタルトランスフォーメーションの推進
七十七銀行は、長年にわたり境界型分離セキュリティに頼っていました。これは、内部ネットワークと外部ネットワークを厳密に区別し、社内の安全性を確保する手法です。しかし、デジタルトランスフォーメーションを進める中で、従来のウイルス対策のみでは不十分と感じ、より高いレベルのセキュリティが求められるようになりました。そこで、ゼロトラストモデルを導入することを決定しました。
クラウドストライクの導入理由
加えて、クラウドサービスやSaaSアプリケーションの導入も必須とされる中、マルウェア対策を強化するエンドポイントセキュリティが不可欠であると考えました。選ばれたのはCrowdStrikeのFalconプラットフォームです。このプラットフォームは、AIを用いたリアルタイムの防御機能を提供し、既知および未知の脅威にも対応可能です。特に、AIによる予測精度の高さが評価されました。
導入の効果と従業員の声
2022年12月に新情報インフラ構想の検討を始め、2023年9月にはクラウドストライクを中心としたセキュリティ基盤の導入を正式に決定しました。この結果、従来の境界分離環境における作業遅延が解消され、社員からは「インターネットを利用できるようになり、業務効率が向上した」という声が上がっています。
デジタル戦略部のコメント
導入について、デジタル戦略部の岩淵道生課長は、「経営計画に基づき、最新技術を積極的に取り入れることで、ゼロトラストを実現しました。金融機関として、セキュリティ対策は欠かせず、その一翼を担ってくれるのがクラウドストライクです」とコメントしています。このように、七十七銀行は、クラウドストライクを通じて未来を見据えたセキュリティ環境を整えつつあります。
クラウドストライクの概要
CrowdStrikeは、サイバーセキュリティのリーダーとして、企業のリスク管理を支える最先端のクラウドネイティブ技術を提供しています。Falconプラットフォームは、高精度の検知や自動保護、脅威ハンティング機能を搭載しており、企業の情報セキュリティを一新しています。迅速な展開と優れたパフォーマンスで、業界での信頼と評価を得ています。
このように、七十七銀行がクラウドストライクを導入した理由やその成果に着目することで、今後の銀行業界のデジタル化とセキュリティ強化の動向を理解することができるでしょう。
会社情報
- 会社名
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クラウドストライク合同会社
- 住所
- 150 Mathilda Place, Sunnyvale, CA 94086USA
- 電話番号
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