AnyReachが新たに導入した法人向けギフトプラットフォーム「AnyGift Business」
AnyReach株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中島 功之祐)は、法人向けギフトプラットフォーム「AnyGift Business」における株式会社LayerX(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:福島良典)の導入事例を新たに発表しました。今回の取り組みは、全社員が一堂に会する社内イベント「LX Summit」におけるFY25下期の社内表彰において、20名のノミネート者に対し個別の称賛体験をオンラインで実現する事例です。これにより、従来の手渡し運用からデジタル時代にふさわしいフレキシブルな表彰方法へと進化しました。
導入の概要
LayerXは、フルリモート及びフルフレックスなど、多様な働き方を推奨している企業です。この中で「LX Summit」は、社員が集まり成果を称え合う重要なイベントであり、会場内での手渡しによる賞品配布方式の課題を克服するためにAnyGift Businessが導入されました。
対象となったのは、MVP・ベストマネジメント賞・新人賞の各ノミネート者20名。その中には、上長からの温かいメッセージが添えられ、さらに選べるデジタルギフトが贈られるという形式です。個別の称賛を通じて、それぞれの貢献をしっかりと認識し合うことの重要性が強調されました。
従来の運用の課題解決
LayerXでは、以前は会場内での手渡し運用を頼りにしていましたが、約500名の社員が集まる中で、進行を妨げることなく一人一人にギフトを確実に届けるのは容易ではありませんでした。そのため、オンライン化による運営のしやすさと称賛の個別性の両立が求められました。
重要な3つのポイント
AnyGift Businessを選ぶ際には、以下の3つの要求がありました:
1. ノミネートされた理由を、対象者ごとの具体的なメッセージとして届けること。
2. LayerX独自のブランドを強調するため、ロゴやデザインを通じて組織の世界観を表現すること。
3. 受け取り手が自分好みのギフトを選べるようにすること。
この3つのポイントを実現することで、LayerXは表彰の際に求める個別性を保ちながら、運営の手間を大幅に削減することができました。特に、個別メッセージとして、具体的なプロジェクト名やその人に特有のエピソードを添えることで、受賞者の喜びを増すことに成功しています。
個別メッセージの重要性
石黒卓弥執行役員CHROは、「受賞者に届けるメッセージは抽象的なものではなく、具体的な出来事やエピソードであった方が嬉しい」という意見を述べています。評価の過程で選ばれた理由を意識することで、受賞者の心に響く体験が生まれます。受賞者は、賞金やギフトを個人だけでなく、支えてくれたチームとの食事など、他の人々への感謝表現に利用することもあります。これにより、称賛の輪が広がります。
今後の展望
LayerXは、今後の表彰プロセスにおいても継続的に改善を求めていく意向を示しています。評価メッセージ作成を支援するためのAI機能の導入を考えるなど、より複雑なニーズに応える体制を整えています。これは、デジタルギフトを企業の価値観や感謝の精神が伝わる接点としての可能性をさらに広げることを目指すものです。
まとめ
AnyGift Businessは、単なるギフト配布手法にとどまらず、企業の価値観を受け取り手に届ける重要なプラットフォームであることが明らかになりました。社内表彰や様々なギフト施策に特化したこのサービスは、今後も多くの企業のニーズに応えることでしょう。社内外でのさまざまなギフト施策に関心を持たれている方は、ぜひAnyReachに問い合わせてみてはいかがでしょうか。