エアロエッジの脱炭素化への歩み
AeroEdge株式会社(本社:栃木県足利市、代表取締役社長:森西淳)は、脱炭素に向けた強力な取り組みを進めており、その成果が国際学術誌『One Earth』に掲載されたことを発表しました。本論文「Credible, Scalable, Actionable: Principles for Scope 3 Emissions Measurement and Supply Chain Decarbonization」は、ケンブリッジ大学が発表した研究成果をもとにしています。
AeroEdgeは、航空业界におけるナンバーワンの技術企業を目指しており、特に自社の製造工程におけるCO2排出量の削減に力を入れています。今回の論文においては、Scope3排出量の測定と削減に関する新しい理念が紹介されており、特に「CSA Principles」—信頼性、拡張性、実行性の三つの柱からなる理論が提唱されています。これにより、従来の手法では捉えきれなかった製造工程ごとの実情を反映し、より効果的にCO2を減少させる手法を見出すことが期待されています。
脱炭素化に向けた具体的なアプローチ
Neutreeno社とAeroEdgeの共同研究では、CO2排出削減の実現可能性を探るため、AeroEdgeの製造工程における潜在的な排出削減量が算定されています。この点において、AeroEdgeは日本における脱炭素化の先駆者として、自社の航空宇宙産業サプライチェーンの環境負荷を可視化し、持続可能な製造プロセスの改善に貢献しています。また、特に主要顧客であるSafran Aircraft Engines社からもその取り組みが高く評価されています。
この研究の進展は、単なる環境負荷の低減に留まらず、企業の競争力向上にも寄与すると期待されています。環境に配慮した製品を求める顧客の需要に応えることで、持続可能な成長を実現することが目指されています。
未来への取り組み
AeroEdgeは、今後もNeutreeno社との連携を強化し、脱炭素化の取り組みを進めるとともに、新たな製品や技術の開発にもつなげていく意向です。技術の向上とともに、社会に貢献する企業として、環境に優しい製品を提供し続けることが、その使命だと考えています。
論文の詳細については、以下のリンクからご覧いただけます。
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AeroEdgeは2015年に設立された若い企業ですが、次世代航空機用エンジン「LEAP」に搭載されるタービンブレードの国内初の長期量産サプライヤーに選定されており、この分野で急速に成長を遂げています。企業の脱炭素化の流れを受け、技術革新を通じた未来への挑戦は続きます。
詳しい情報は
AeroEdgeの公式サイトをご覧ください。