匠大塚 池袋東武店が新たに増床リニューアルオープン!
2024年10月24日(木)、匠大塚が池袋東武店を増床リニューアルオープンすることを発表しました。この新たな店舗は、池袋駅から直結しており、今まで以上に多くの家具やインテリア商品を提供する予定です。新規ブランド『exc(エクス)』の発表会も行われ、多様化するライフスタイルに応じた商品展開が期待されています。
増床リニューアルの概要
今回のリニューアルにより、池袋東武店の売場面積は倍近くに拡大され、百貨店内の家具専門店としては都内最大級となります。新たな展示商品数は、前回の倍増に達し、国内外170社以上のブランドから厳選された商品が並びます。これは、現代の住環境やライフスタイルにフィットした、一貫した商品提案を可能にします。さらに、来店者に対しては、専門知識を持つインテリアアドバイザーが細かくサポートを提供し、商品選定からトータルコーディネート、アフターメンテナンスに至るまで、しっかりと対応します。
匠大塚の魅力
匠大塚は、「確かな価値との出会い」をスローガンに掲げ、春日部本店を旗艦店としながらも、都内や金沢市に拡大し続けています。取扱商品は約20,000点に及び、高級家具の生産地として知られるイタリア・メダや、アジアの優良工場が手がけたオリジナル商品が特徴です。また、日本の伝統工芸にも配慮し、Made in Japanの逸品を取り揃えています。
新ブランド『exc(エクス)』の発表
このリニューアルでは、匠大塚オリジナルの新ブランド『exc』が新たにデビューします。ファイブスターホテルとコラボレーションしたこのコレクションは、ソファやダイニングセット、収納家具などさまざまなアイテムが揃います。特に、北欧デザインの影響を受けたシンプルでタイムレスなデザインが特徴のソファ『ハズソン』は、心地よい雰囲気を演出します。
展示商品の豊富さ
リニューアルオープンに際しては、イタリア・メダ製のオリジナルインテリアコレクション『ESSENZA』や、英国製のクラシックスタイル家具、多種多様なデザインの照明や絨毯なども展示されます。特に、匠大塚オリジナルマットレス『ARTIS』は、睡眠に特化した日本製の商品で、来店者が実際に試すことが可能です。
お客様の利便性を追求
今後の店舗では、サステナビリティを意識し、「長く使える家具」を提案していきます。また、顧客のニーズに答えるべく、サービスの幅を広げていくことが重要なテーマです。「匠品質」をキーワードとし、実際に家具を見て触れる体験の場を提供することに注力しています。
店舗情報
- - 名称: 匠大塚 池袋東武店
- - リニューアルオープン日: 2024年10月24日(木)
- - 所在地: 東武百貨店 池袋本店5階
- - 営業時間: 10:30~19:00
- - 定休日: 東武百貨店 池袋本店の定休日に準ずる
- - 公式HP: 匠大塚
このリニューアルによって、匠大塚は更に多くの人々に愛される店舗へと成長することが期待されています。新たな出発を踏まえ、家具やインテリアを通じて心地良い空間を提供していく姿勢が楽しみです。