商業の未来「WaQWa」
2026-04-22 12:34:03
2026年にオープンする「もちいどのWaQWa」が描く新たな商業の未来
奈良に誕生する新しい商店街「もちいどのWaQWa」
2026年11月、奈良の「もちいどのセンター街」に新たにオープンする「もちいどのWaQWa」は、次世代の商店街モデルとして注目されています。この新施設は、起業家育成、地域交流、情報発信の三つの機能を統合し、商業の新たな可能性を切り開く場所を目指しています。
「WaQWa」の名称の由来
「WaQWa」は、地域や人々のつながりを意味する「和」、挑戦や探求を表す「Q」、そしてその結果生まれる「ワクワク」を組み合わせた名称です。この名称は、商店街が地域のハブとなり、訪れる全ての人々が新たな価値を見出すことを象徴しています。
次世代商店街の特徴
「もちいどのWaQWa」は、従来の商店街の枠を超えた「ハブ」としての設計がなされています。ここでは、個々の店舗で成り立つのではなく、起業家ネットワークと地域、情報発信が一体化して機能します。テナントは単なる店舗貸しではなく、コミュニティ全体を支える重要な役割を担うこととなります。
募集枠について
施設には2つの主要なテナント枠が設けられています。
1. アンカーテナント枠 – ここではエリア外からも集客できる目的地型の店舗を募集。商店街全体を引っ張る「顔」となります。契約期間は10年。
2. ネクストステップ枠 – 既存事業を拡大・仕組み化するための事業者向けで、最長3年間の契約となります。
さらに特別プログラムとして、ミシュランの卵プロジェクトがあり、ミシュラン掲載を目指す料理人を3年間サポートします。このプログラムでは、卒業後に奈良でのレストランやオーベルジュの開業を前提としています。商店街側が厨房機器を整備し、料理人が集中して取り組める環境を提供します。
今後のスケジュール
テナントの募集は2026年4月から開始され、書類審査や面談審査が6月に行われる予定です。その後、7月末には最終的なテナントの決定と契約が行われ、2026年11月にはグランドオープンを予定しています。
まとめ
「もちいどのWaQWa」は、ただの商店街ではなく、地域の起業家を育成し、交流の場として機能する未来の商業施設を目指しています。この新しい取り組みが奈良の活性化にどのように寄与するのか、今後が非常に楽しみです。テナントとして参加したい方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。
会社情報
- 会社名
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奈良もちいどのセンター街協同組合
- 住所
- 電話番号
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