繁殖牛対応センサー登場
2026-07-01 14:17:09

デザミスが繁殖牛用のU-motionイヤタグセンサーを発表!スマート畜産の新時代へ

デザミスが繁殖牛向けのU-motionイヤタグセンサーを発表



デザミス株式会社(本社:東京都江東区)は、牛の行動をモニタリングするシステム「U-motion®」に新たに繁殖牛用のイヤタグセンサーを追加することを発表しました。これまでは肥育牛に特化していたこのシステムですが、今回の改良により繁殖牛に対しても対応が可能となり、より広範囲な営農スタイルを持つ生産者のニーズに応える形となります。

開発の背景



畜産業においては、特に人手不足が深刻であり、牛の観察が難しい夜間や牧場を離れている時においても、個別の状態を正確に把握する必要性が高まっています。繁殖経営においては、発情の兆候や病気を早期に発見することが生産性向上に直結します。そのため、牛の行動データを用いた効率的な管理手法が強く求められています。デザミスはこれまで肥育牛に向けて行動データの収集と分析を行ってきた経験を元に、繁殖牛に対応するシステムの開発を進めてきました。

新しい対応内容



今回の新機能により、繁殖牛でもイヤタグセンサーによって、食事や反芻、起立・横臥の行動量や時間をU-motionのプラットフォーム上で確認できるようになります。これにより、夜間や牧場を離れている間も牛の行動を追跡し、発情兆候や疾患の兆候を把握することができます。これにより、日常の見回りや個体管理、スタッフ間の情報共有がスムーズに進むことが期待されます。

利用者メリット



  • - 一貫経営の拡張
繁殖牛にもイヤタグセンサーを活用できるようになることで、繁殖経営や総合的な農業経営においても利便性が向上します。

  • - 行動データによる管理の向上
食事や休息、活動のデータをもとに、日常の飼養管理で重要な変化を見逃すことなく把握できます。

  • - 24時間モニタリングの実現
夜間や不在時でも牛の状態を24時間監視可能なので、牧場内での情報共有や迅速な判断が可能になります。

今後の展望



デザミスは、今後も生産者や獣医師などの現場の声を反映し、繁殖牛を含むさまざまな飼養形態で活用できるサービスの提供に努めていく方針です。また、「U-motion」は牛に装着したセンサーを通じて、24時間365日、牛の行動を記録・分析し、病気や発情、出産の兆候をアラートで知らせるため、畜産業のスマート化にも大きく寄与することでしょう。

会社情報



デザミス株式会社のCEOは清家浩二氏。企業本社は東京都江東区青海に位置し、国内シェアNo.1を誇るU-motionのさらなる技術向上とサービス改善を目指しています。

TEL:03-6380-7239
Email:[email protected]



画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
デザミス株式会社
住所
東京都江東区青海2-7-4the SOHO 417
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。