経営支援クラウド「bixid」が登録企業数3万社を達成!
株式会社YKプランニングが手掛ける経営支援クラウド「bixid」が、登録事業者数で3万社を突破したことを発表しました。この素晴らしいニュースは、同社の代表取締役社長である岡本辰徳氏の心からの感謝と共に伝えられました。
bixidは、全国の中小企業に寄り添い、経営パートナーとして強力なサポートを提供してきました。岡本社長は、bixidの成長を「経営の現場で数字を見える化する重要性が高まっていることの表れ」と捉えています。2万5千社を超えたのがつい最近だったにも関わらず、わずかな期間で3万社という大台に達したことは、同社の努力の結晶と言えるでしょう。
このプラットフォームは、企業の経営をよりオープンにし、支援者たちとともに成長することを目的としています。岡本氏は「独りぼっち経営者をゼロに」というミッションを掲げ、数字を基盤にした経営支援を通じて、企業に安心と成長をもたらすことを約束しています。
bixidとは?
bixidは、様々な会計ソフトと連携可能な経営支援ツールであり、月次の経営状況の確認から、経営計画の策定まで多彩な機能を備えています。自動チェック機能を活用することで、経営者は日々の業務に専念しながらも、しっかりとした数字の管理が可能です。また、企業や会計事務所だけでなく、コンサルタントや金融機関とのデータ共有機能も充実しているため、幅広いビジネスシーンで活用されています。
さらに、bixidはインターネットを介して、スマートフォンやタブレットなど、さまざまなデバイスに対応しているため、場所を選ばずに利用できることも魅力の一つです。
今後の展望
3万社という登録者数達成は、YKプランニングにとって重要な節目であり、新たな挑戦の扉を開くものでもあります。これからもbixidは進化を続け、利用者のニーズに応えるサービスとして、経営者のサポートを強化していく方針です。
岡本社長は「引き続き変わらぬ支援をお願い申し上げます」と述べ、今後の成長に向けた意気込みを語りました。
今回のこの成果が、多くの中小企業にとって新しいビジネスチャンスを生むよう期待されます。bixidを通じて、より多くの企業が自らの経営を楽しく、そして強いチームを築く手助けができることを願っています。
詳細については、
bixid公式サイトをご覧ください。
会社紹介
YKプランニングは、1986年に設立され、山口県防府市に本社を置く企業です。代表の岡本辰徳氏は、中小企業の未来を切り開くための支援を行い、経営の「今」と「未来」を創造することに注力しています。
同社の公式サイトは、
こちらです。