グラスヒュッテ・オリジナルの歴史
2026-08-09 11:36:22

グラスヒュッテ・オリジナルが語る時計の歴史と100年の軌跡

グラスヒュッテ・オリジナル100周年記念展



現在、東京都中央区のシテ・ドゥ・タン ギンザで開催中の「グラスヒュッテ腕時計100周年記念展」に足を運ぶことができる絶好の機会です。この展示会は、グラスヒュッテ・オリジナルが誇る時計製造の歴史と、その背後にある文化について深く理解することができる貴重な場となっています。

展示の概要



2021年は、グラスヒュッテの時計製造技術が誕生してから180周年を迎えた特別な年でしたが、2022年は腕時計のムーブメントの製造開始から100周年という重要な節目の年です。本記念展では時計ブランドとしてだけでなく、グラスヒュッテの時計業界が直面したさまざまな歴史的背景や課題に焦点をあてています。特に、世界大戦や経済危機、東西ドイツの分断といった出来事を乗り越えながら発展してきた「レジリエンス(適応力)」の重要性が強調されています。

展示品は、ドイツ本国から届けられた55点の歴史的タイムピースから構成されており、高級時計だけでなく、女性用時計や軍用時計、さらにはクォーツ時計なども含まれ、時代と用途を反映しています。各時計は、グラスヒュッテの時計業界が社会や技術の変化にどのように適応してきたかを示す重要な証拠となっています。

継承される技術と文化



グラスヒュッテ・オリジナルが大切にしているのは、単なる時計製造の技術ではありません。精度へのこだわり、熟練の技術者による技術の継承、時計学校での教育を通じた知識の伝承、そして数世代にわたる職人文化が支えてきたのです。このような観点からも、本展は「人」と「知識」の価値がいかに時計製造を形作ってきたかを感じられる貴重な機会です。

特に、Assmann、UNION、UROFA、GUBといった歴史的なタイムピースが展示されており、これらはすべてグラスヒュッテ・オリジナルの卓越した技術と文化の証です。1994年に現在のブランド名を採用した後も、技術の提供者であるGUBの役割が続いており、同社はその卓越性と職人の技術を大切にする姿勢を貫いています。

記念展の詳細



「グラスヒュッテ腕時計100周年記念展」は、2021年8月8日(土)から8月11日(火)までの期間中、シテ・ドゥ・タン ギンザで開催されています。開場時間は11時から19時まで(最終入場は18時まで)となっており、一般公開されていますので、どなたでも気軽に来場することができます。

住所・連絡先


  • - 場所: 東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエックセンター 14階
  • - 電話: 03-6254-7266(グラスヒュッテ・オリジナル ブティック銀座)

終わりに



時計に対する情熱と歴史を味わうこの特別な機会を、ぜひ足を運んで体験してみてください。これまでの軌跡や文化、そして今後の未来へと繋がる一歩を、自らの目で確かめることができることでしょう。グラスヒュッテ・オリジナルの100年の歩み、その奥深さを感じられる素晴らしい展示です。


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会社情報

会社名
スウォッチグループジャパン株式会社 グラスヒュッテ・オリジナル事業本部
住所
東京都中央区銀座ニコラス・G・ハイエック センター
電話番号

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