令和7年度のふるさとづくり大賞受賞者が発表され地域活性化の取り組みが光る
令和7年度ふるさとづくり大賞受賞者発表
2023年1月14日、総務省より令和7年度のふるさとづくり大賞受賞者が発表されました。本賞は地域振興に取り組む団体や個人を称えるもので、全国各地で多彩な活動が行われています。以下に、受賞者について詳しくご紹介します。
表彰の目的
この賞は、地域社会の活性化や促進を目的としており、地域に対する愛情や情熱を育てることを目指します。昭和58年度に始まり、43回目を迎える今年度では、これまでに1,249者がその功績を認められました。初めは「地域づくり総務大臣表彰」として行われていましたが、現在の名称に変わり、様々な地域の取り組みが注目されています。
受賞者の発表
最優秀賞
最優秀賞には長崎県長与町の「社会福祉法人ながよ光彩会」が輝きました。この団体は地域における福祉の推進や支援を行い、地元住民の幸福度を向上させるために邁進しています。
優秀賞
優秀賞には宮城県の気仙沼市や、福井県若狭町の株式会社デキタ、静岡県牧之原市の株式会社マキノハラボなどが選ばれ、それぞれが地域に新たな風を吹き込む取り組みを展開しています。この賞は、各団体の活動に対して具体的に貢献したことが評価されています。
明日への希望賞
この賞には、和歌山県みなべ町の島田由香氏と、鹿児島県大崎町の田中力氏が選ばれました。彼らは地域の未来を見据えた活動で、次世代の育成や地域の文化継承に寄与しています。
その他の受賞者
総務大臣賞に相当するふるさとづくり大賞には、17の団体が選ばれました。岩手県の三陸鉄道株式会社や、東京都北区の一般社団法人せんとうとまちなど、様々な地域での奮闘が称えられました。特に、地域間の協力を促進するプロジェクトが多く見られ、地域振興の新しいモデルとなっています。
表彰式について
受賞者の功績を称える表彰式は、令和8年2月10日に都市センターホテルで開催される予定です。表彰式では受賞者が自らの活動についてプレゼンテーションを行い、その後の質疑応答の時間も設けられる予定です。また、当日はオンライン配信も行われ、多くの方に参加を呼びかけています。
このように、地域振興へ情熱を注いでいる団体や個人が集まり、今後の地域活性化のヒントが得られる貴重な機会となることでしょう。
取材申込みについて
表彰式の取材を希望される方は、期間内に事前に申し込みが必要です。詳細は総務省の公式ウェブサイトをご確認の上、必要情報を記入して申請を行ってください。
このふるさとづくり大賞は、地域への愛が形となり、さまざまな取り組みが進んでいることを実感させてくれます。それぞれの受賞者が持つ情熱が、さらに多くの人々に伝わることを期待しています。