今、注目の証憑管理サービス「Resico」とは
東京都に本社を置く株式会社UPRIVERは、freee会計と連携した証憑管理サービス「Resico」を、freee株式会社の公式アプリストアにて提供を開始しました。このサービスは、中小企業の経営者やフリーランスの方々が経理業務をよりスムーズに行えるよう支援することを目的としています。
Resicoの基本機能
「Resico」は、請求書や領収書などの証憑をGmailから自動的に収集し、クラウド会計ソフト「freee会計」と連携する仕組みを持っています。これにより、経理業務を効率化し、決算を安心して迎える環境を提供します。以下のような主要機能があります。
1. 自動収集機能
Gmailアカウントと連携するだけで、受信したメールに添付されている請求書や領収書を自動で検出・取得します。複数のGmailアカウントからも収集でき、手動でメールを開いて保存する手間を省けます。
2. 自動アップロード
収集した証憑は、直接freeeのファイルボックスへアップロードされます。これにより、証憑を一つ一つ手動でアップロードする必要が無くなり、業務がさらに効率化されます。
3. AIによる自動マッチング
「Resico」では、AIとOCR技術を使って証憑の内容を読み取り、freee上の取引データと照合します。金額や日付、取引先名といった情報をもとに、自動で最適な紐づけを提案し、ユーザーは確認後、ワンクリックで紐づけを完了することができます。
4. 会計レビュー機能
freeeでの取引を「証憑不足」「適格請求書チェック」「未使用証憑」といった観点から自動チェックし、決算前に証憑の抜け漏れやインボイス制度への対応漏れを発見する手助けをします。
Resico利用の流れ
証憑管理は「収集」「確認」「紐づけ」と3つのステップで完結します。
1.
収集:Gmailから自動で請求書・領収書を取得し、freeeファイルボックスへ送信。
2.
確認:収集されたファイルを一覧で確認し、不要なものを除外。
3.
紐づけ:会計レビュー画面で、freeeの取引と証憑を突合してワンクリックで紐づけ。
どのような方におすすめ?
ひとり社長:経理業務を実施しつつ、本業に集中したい方。
個人事業主・フリーランス:freeeで申告したいが、証憑の抜け漏れが心配な方。
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税理士に依頼する前にチェックしたい方:決算を税理士に依頼しているが、事前に証憑の完備を確認したい方。
料金プランについて
Resicoは、利用形態に応じて以下の料金プランを提供しています。
- - 無料プラン:連携1件の手動同期のみ。
- - スタータープラン(980円):freee連携、自動同期と会計レビューを月3回まで利用可能。
- - プロプラン(2,980円):Gmail連携10件、さらに自動同期と会計レビューを月15回利用できる。
- - エンタープライズプラン:詳細要相談。
契約後、30日間は無料トライアル期間があり、その間に有料プランの機能を体験できます。
セキュリティも万全
「Resico」はGoogle及びfreeeの公式OAuth認証を利用し、パスワードは一切保存しません。必要な最小限の権限のみを取得し、アカウント設定からいつでも連携を解除することも可能です。これにより、高い安全性が確保されています。
まとめ
「Resico」は、中小企業やフリーランスの皆様にとって、経理業務の新たなパートナーとなるサービスです。経理作業を効率化し、安心して決算を迎えるための強力なツールとして、多くの方に利用されることを期待しています。公式ページやアプリストアをご覧いただき、ご利用を検討してみてはいかがでしょうか。