釣り好き必見!川を守るための寄付プロジェクトが始動
近年、我々が享受する自然環境の中でも特に重要なのが水辺の美しさや生物多様性です。その中でも川や湖は、釣り愛好家にとって欠かせないスポットであり、その存続には「川の守り人」の存在が欠かせません。株式会社creatoが運営するオンライン遊漁券サービス「つりチケ」が新たに、川を楽しむと同時にその環境を守るための寄付プロジェクト「1% to rivers」を発表しました。
このプロジェクトでは、2025年6月から9月の期間における「つりチケ」での遊漁券取扱高の1%を、川や湖の環境保全に取り組む団体や個人に寄付することが目的です。寄付金は、豊かな水辺環境や文化の維持に精力的に取り組む方々の活動に助けになることでしょう。1件あたりの寄付金は、5万円から20万円を予定しており、今後も複数の団体に対して支援を行う見込みです。
対象団体・個人の公募
2025年12月25日から始まる公募は、釣りの未来を担う方々が自らの活動を推進するための重要な機会です。公募の対象として、大学や専門学校の部活動、地域の川守りボランティア、NPO法人、水辺環境の保全に意味着を持つ個人などが挙げられています。具体的には、魚道の設置や産卵場の造成、子どもたち向けの釣り教室、川の清掃活動など、幅広い活動が対象となります。
また、「1% to rivers」では、学生や地域の有志団体向けに、現金での支援が難しい場合でも物品提供や実費精算の形式を取るなど、柔軟な支援形態を用意しています。これにより、物理的な制約を受けずに地域の活動を行い、川への理解と愛着を育む手助けができるのです。
収益を川の未来に繋げる
「1% to rivers」の具体における寄付先の企画を選ぶプロセスも注目されます。これは透明性のある支援方法を採用し、全国の釣り人が自己の活動を通じて川や湖の未来づくりに関与するしくみがあります。釣り人たち一人ひとりが選考に参加できるオンライン投票を実施し、どの団体が寄付を受けるかを決定していくのです。
このプロジェクトは、寄付を通じて釣り人と現場を繋ぐコミュニティを形成し、持続可能な水環境の創出を目指します。寄付を受けた団体の活動内容やその成果を「つりチケ」を通じて発信することで、釣り人たちがどのようにして川や湖の保全に寄与できるかの理解を深めていく考えです。
新たな挑戦と未来の展望
この取り組みは、単なる一回限りの寄付活動ではありません。プロジェクトの最終目標は公式サイトやSNSを通じて、活躍する団体や個人の活動を広め、川がどのように変化したかを共有すること。最終的には、100年後の子どもたちが釣りを楽しみ続けられる豊かな水辺環境の実現に寄与することです。
川を守るためのこの新しいプロジェクトに参加することで、自分の好きな釣りが、ダイレクトにその自然環境を守る行動につながります。ぜひ、関心のある方はこの機会に応募を検討してみてはいかがでしょうか。将来の水辺文化を共に育てていきましょう。思いを形にするチャンスです!