オキシクリーンが「deleteC大作戦」に再び賛同し、がん治療をサポートする取り組みを実施

オキシクリーンが「deleteC大作戦」に参画

増大するがん治療への関心の中、株式会社グラフィコは再度「deleteC大作戦」に参画します。このプロジェクトは、2024年9月1日から9月30日までの間、がんを治せる病気にすることを目的とした取り組みで、全国各地で行われます。

「deleteC大作戦」とは？

「deleteC大作戦」とは、認定NPO法人deleteCが主催するキャンペーンです。この活動は、個人や団体ががん治療への関心を高め、寄付を通じて研究をサポートすることを目的としています。この取り組みによって、がん治療がより身近なものとなり、患者やその家族に希望をもたらします。オキシクリーンはその理念に共感し、昨年に引き続き2024年も参加することとなったのです。

参加方法と寄付の仕組み

このプロジェクトでは、SNS上で「#deleteC大作戦」と「#オキシクリーン」のハッシュタグを付けて投稿することで寄付が行えます。具体的には、期間中にオキシクリーンの商品ロゴの「C」の部分を消した写真や動画をシェアすると、投稿1件につき100円ががん治療研究に寄付されます。また、投稿された内容にリアクションをすることでも寄付に貢献でき、1リアクションにつき10円が寄付されます。

さらに、サミットスーパーでは、オキシクリーン製品を購入することで、自動的に1円ががん治療への寄付に繋がる仕組みも設けられています。このように、日常の行動を通じての支援が可能です。

笑顔の輪を広げる

株式会社グラフィコは「モノ創りで、笑顔を繋ぐ。」を企業のビジョンとして掲げ、製品を通じて社会に貢献することを目指しています。今回の「deleteC大作戦」は4年目を迎え、さらに多くの人々と共にがんを治せる病気にしたいという熱い想いを共有しています。

「がん治療が広がれば、選択肢が増え、明るい未来が実現できる」という理念のもと、グラフィコは今後も参加し、活動を続けていきます。

まとめ

オキシクリーンの参画によって、「deleteC大作戦」はさらなる波及効果を視野に入れています。がん治療研究の重要性とそれを支える取り組みへ、多くの方に参加していただきたいため、SNS投稿や買い物を通じて簡単に支援できる方法が提示されました。

私たち一人ひとりのちょっとしたアクションが、がんを治せる未来を築く第一歩となります。多くの皆さんのご協力をお願い致します。