シュトーレンの新文化を日本に広める
日本ではシュトーレンと言えばクリスマスシーズンに人気のお菓子として知られています。しかし、シュトーレン専門店「ららん」は、これをもっと身近に感じてほしいと考えています。彼らの目標は、シュトーレンを「日常のお菓子」として一年中楽しむ文化を広げることです。
シュトーレンの魅力
シュトーレンはドイツの発酵菓子で、クリスマスまでの時間を少しずつ楽しむために切り分けて分かち合うという文化が根付いています。シュトーレンの形は、キリストを包んだ布を象徴していると言われ、特別な時間を意味しています。ららんでは、この文化の豊かさを一年を通じて味わえるように、さまざまなシュトーレンを提案しています。
季節ごとの楽しみ
ららんでは、いちご、レモン、抹茶など、季節の素材を取り入れた旬のシュトーレンを毎月楽しむことができます。佐々木紀子代表は、「ピザやケーキのように、シュトーレンも当たり前に選ばれる存在にしたい」との思いを込めています。シュトーレンは、誰かと分け合うための贈り物としても、自分のための特別な時間を過ごすときにもぴったりです。
心に寄り添う存在へ
「がんばっている人たちへ、ほっと心を解きほぐす時間を届けたい」と語る佐々木代表は、シュトーレンのように「何もしなくても美味しくなっていく」存在でありたいとも願っています。ららんのシュトーレンは、バターと砂糖でコーティングされ、常温で約2ヶ月保存可能で、時間が経つごとにその味わいが変化していきます。
62歳からの挑戦
佐々木紀子代表は、62歳という節目を迎えた今、自らの歩みを「夢」として伝えたいと考えています。彼女は一度も企業に就職したことがなく、シュトーレンとの出会いを通じて、自分の価値を見出しました。「何もしなくても美味しくなっていく、それって私みたいだと思ったんです」彼女の情熱は、20年以上のパン作りの経験から生まれ、これまでに4000本以上のシュトーレンを焼いてきました。
地域へのこだわり
ららんのシュトーレンには、地元愛知県産の小麦「ゆめあかり」や、豊橋市のバター、蒲郡のレモン、西尾の抹茶など、地域資源がふんだんに使われています。また、仲間と共に製造や梱包を行い、お菓子作りを支える時間は何より楽しいと言います。
未来に向けて
「シュトーレンを通じて、“そのままでいい”を伝えていきたい」と佐々木代表は語ります。ららんは、これからもシュトーレンを通じて、誰かの心が軽くなる存在であり続け、新たな食文化の確立を目指して邁進します。日本中の食卓にシーズンごとのシュトーレンが並ぶ未来を、ららんは夢見ています。さあ、あなたもららんのシュトーレンで甘いひとときを楽しんでみませんか?
店舗・サービス概要
- - 店名:シュトーレン専門店ららん
- - 代表者:佐々木紀子
- - 公式サイト:シュトーレン専門店ららん
- - オンラインショップ:ららんパン
- - マンスリーシュトーレン【大サイズ】 ¥5,000(送料込)
毎月のテーマに合わせたシュトーレンを楽しむ《幸せのシュトーレン》定期便を提供しています。