餃子の祭典がついに開催!「クラフト餃子フェス® 2025」
2025年4月25日(金)から、東京・駒沢オリンピック公園、福岡・舞鶴公園 三ノ丸広場、そして4月29日(火・祝)から広島・HIROSHIMA GATE PARK PLAZAで、待望の「クラフト餃子フェス® 2025」がスタートします!今年は、参加者からの要望を受けて、多彩なグッズとお土産餃子のラインナップを用意しました。餃子への愛が詰まったこのイベントは、楽しむ方法も無限大です。
無限大の遊び方!
今回のテーマは、「柔軟さと自由」。さまざまな餃子を、自由なスタイルで楽しむことができます。たとえば、レモンジュレやとうもろこし、いたずら心のあるいちごミルクソースで飾った『メイクアップ系』や、伝統の技が光る『伝統継承系』、さらにはお店の特徴と素材の魅力を組み合わせた『シナジー系』など、さまざまなジャンルの餃子が勢揃い。各会場ごとのテーマは、公式Instagram(@craftgyoza.fes)からもチェック可能です。
1皿ずつ食べ進めたり、気になるお店に立ち寄ったり、調理法(焼き、水、蒸し、揚げ)から選ぶのもあり!ピッタリな餃子の新しい楽しみ方を見つけ、友人や家族、餃子仲間とシェアしましょう。
さらに、東京会場では、待機せずゆったりくつろげるラウンジエリアもあります。このエリアでは、スタッフが餃子やドリンクをテーブルに運んでくれるので、長時間の行列に並ぶことなくアットホームな雰囲気で楽しむことができます。特にお子様連れやGWの混雑が苦手なお客様には嬉しいシステムです。
餃子愛を表現するキュートなグッズたち
食べるだけではなく、餃子愛を表現するためのグッズも充実しています。毎年大人気のカプセルトイや、オリジナルアクリルキーホルダーが全26種登場。デザインはシンプルでありながらも、さまざまな言語で料理名がプリントされており、ついつい回したくなる楽しさがあります。また、ネオ中華をテーマにしたTシャツや靴下も限定販売され、お土産として大変喜ばれることでしょう。
お土産用の餃子も見逃せない!
イベントに参加する人々の声から誕生したのが、帰宅後も餃子を楽しむための冷凍餃子。東京会場では28種類、福岡会場では21種類の冷凍餃子が用意され、イベント内での販売がないお土産専用の餃子も。一部は名店から取材した味が再現されていますので、全国各地の味を楽しむチャンスです。
会場情報
日時:4月25日(金)〜5月6日(火・休)
平日11:00〜20:00 / 土日祝10:00〜20:00
入場料:無料(飲食代別途)
日時:4月25日(金)〜5月6日(火・休)
11:00〜21:00
入場料:無料(飲食代別途)
- - 広島会場: HIROSHIMA GATE PARK PLAZA
日時:4月29日(火・祝)〜5月6日(火・休)
平日11:00〜21:00 / 土日祝10:00〜21:00
入場料:無料(飲食代別途)
全国各地の名餃子が集結するこのイベント、ぜひお楽しみください!詳細は公式サイト(http://craftgyoza.jp)やSNSでチェックを!