口コミ活用が店舗集客を加速!萬野屋の成功事例を深掘り
飲食業界が競争激化する中、株式会社萬野屋は新たな集客戦略として、口コミを活用した取り組みを強化しています。本社を大阪府大阪市に置き、焼肉、しゃぶしゃぶ、肉居酒屋など、幅広い食肉業態を展開する同社が、どうやって「口コミコム」を活用し、売上を向上させたのか、その成功事例を詳しく見ていきましょう。
萬野屋の背景と挑戦
株式会社萬野屋は、1997年の創業以来、肉の専門家としての地位を確立してきました。大阪市天王寺区に拠点を構える同社は、インバウンド需要の増加を受けて、集客方法の見直しを迫られていました。特に、グルメサイトによる集客に依存していた従来の方法では限界を感じており、新たにGoogleマップや口コミの強化が必要だと考えていました。
一方で、店舗ごとや媒体ごとの情報を手動で更新する負担が大きく、経営リソースが圧迫される状況に。また、各店舗の個別対応は非効率で、掲載情報の正確性も課題でした。こうした背景から、複数の媒体を一元管理できる「口コミコム」の導入を決定したのです。
リアルな声を可視化する
導入後、専務取締役の菅野功氏は、顧客から集まる口コミが店舗運営に与える影響について語っています。「口コミは、実際のお客様が体験したそのままの声であり、口コミが100件、200件と蓄積されることで現場の実態がリアルに見えてきます」と述べています。これにより、各店舗の傾向を可視化でき、外部に委託していた調査のコストを削減することにも成功しました。
売上を伸ばしている店舗では、積極的に口コミを集め、顧客に返信する姿勢が見られます。今では、店長会議で「その店舗はGoogleの口コミを積み上げているか」という点が販促の判断基準になるなど、口コミ活動が組織全体に根付いていることが伺えます。
口コミコムの活用と今後の展望
「口コミコム」は、国内外の口コミサイトを活用し、更にインバウンド向けへの対応も行うことが可能です。同社は、さまざまなサイトとの連携を通じて、効率的な店舗情報の一括管理を実現しています。この一元管理により、店舗の集客施策を具体化し、Googleマップやクリティカルなレビューサイトを活用した戦略が練られています。
インバウンド集客と口コミを結びつけた施策を今後強化し、さらに幅広い顧客層の獲得を目指しています。
詳細な事例や今後の取り組みについては、公式サイトにてご確認いただけます。→
口コミコム
企業情報
- - 会社名: 株式会社萬野屋
- - 所在地: 大阪府大阪市天王寺区国分町21-40
- - 設立: 1997年9月
- - 事業内容: 食肉卸・小売販売、飲食店経営(焼肉店・しゃぶしゃぶ店・肉居酒屋)