横浜ティンバーワーフ開業記念イベントにフェイスネットワークが協賛

横浜ティンバーワーフ開業記念イベントに協賛するフェイスネットワーク

不動産投資支援事業を展開する株式会社フェイスネットワーク（本社：東京都渋谷区）は、10月17日から19日までの3日間、横浜市のみなとみらい21地区の臨港パークに新たにオープンする「横浜ティンバーワーフ」の開業を祝うイベントに、スポンサーとして協賛を行うことを発表しました。DRAFT社が代表企業として本プロジェクトを推進しているこのイベントでは、同社が設計した施設の魅力を紹介し、多くの来場者に新たな体験を提供します。

協賛の理由

フェイスネットワークは、DRAFTとの長年の関係性を背景に、今回の協賛を決定しました。当社は新築の一棟RCマンションを中心とした不動産投資支援を行っており、DRAFTはインテリアと建築デザインの分野で広く知られる企業です。今回の協賛を通じて、両社の相乗効果を期待し、今後のブランディングや空間デザインの向上に繋げたいと考えています。

また、イベント期間中、臨港パークの大型LEDビジョンでは、フェイスネットワークのCMが流れるほか、配布用リーフレットや公式ウェブサイトにも企業ロゴが掲載される予定です。これにより、ブランド認知の向上が図れるとともに、地域に根ざした企業としての姿勢をアピールすることができます。

横浜ティンバーワーフの魅力

「横浜ティンバーワーフ」はカフェや野外レクリエーションスペースを備えた複合施設で、横浜の誰もが憩い、楽しむことができる新たなスポットとして注目を集めています。延びる遊歩道や広大な芝生広場があるこの場所は、都会の中のオアシスとして、来街者にとって新たな魅力を提供します。特に、多様なレクリエーションの場や複合的な機能は、訪れる人々にとって大変魅力的です。

フェイスネットワークの今後の展望

今後も、フェイスネットワークは様々な企業と協力しながら、新たな価値を提供し続けます。不動産のデザインや居住性、そして社会への貢献を大切にし、高い資産価値を持つ不動産の開発に力を入れ、より良い未来を創造する活動を続けていく所存です。

ゆえに、今回の協賛を通じて、地元コミュニティとの連携を強化し、地域貢献を目指していきます。フェイスネットワークの今後の取り組みにご期待ください。