能登を自転車で巡る新しい旅のスタイル
2026年9月12日、羽田空港を発着とした「能登絶景海道サイクリングツアー」が開催されます。このツアーでは、旅行者自身が自転車で能登を巡りながら、見つけたお気に入りのスポットを盛り込んだ「デジタルガイドマップ」を作成する、魅力的な体験型プログラムです。阪急交通社とナビタイムジャパンの協力のもと、能登の自然や文化を再発見し、参加者も地域の観光振興を担う一員として関与できます。
能登半島は、壮大な自然や歴史的な文化など、豊かな観光資源に恵まれています。四季によって変わる景観は、多くの旅行者を引き寄せてきました。しかし、能登半島はこれまで、能登半島地震による道路の寸断や復旧の長期化といった試練にも直面していました。しかし、現在石川県では「創造的復興プラン」に基づき、道路網の整備が進められており、観光地や震災遺構が点在する沿岸部では特に、その復旧工事が活発化しています。サイクリングを通じてこの美しい地域を再評価する良い機会となることでしょう。
ツアーの具体的な行程は、1泊2日で構成されています。1日目には、能登空港に到着後、廃線跡地の能登線甲駅を訪れ、地域の活性化に向けた取り組みについて学びます。その後、能登町宇出津地区では地元の人々との交流会が予定されており、地域に触れる貴重な経験ができます。
2日目には、能登町の魅力発信拠点である「イカの駅つくモール」や「真脇遺跡」を巡りながら、さらなる観光を楽しむ機会が提供されます。サイクリングの距離は、初日の約38.4km、2日目には約26.3kmが予定されており、自然を満喫しながら健康的に旅を楽しむことができます。
このツアーでは、Bromptonという特別な自転車を使用します。この折りたたみ自転車は、スポーツタイプではなく、列車や車に乗せやすい仕様で、快適に散策しながらのサイクリングに最適です。参加者は、旅の途中で出会った新たな風景や人との交流を通じて、自由気ままに巡る新しい旅のスタイルを体験できます。
さらに、当日はRingRideの田辺信彦さんと山口あいみさんが同行し、旅の思い出を写真として残す撮影会も行われます。参加者は、自ら訪れたお気に入りのスポットにコメントを添えることで、デジタルタウンガイドマップを完成させ、完成後はそれを一般の旅行者に向けて公開します。これにより、能登を訪れるきっかけにもなるでしょう。
阪急交通社とナビタイムジャパンは、「地域の活性化や人々の交流に貢献する」という理念の下、プラットフォーム「NICHER TRAVEL」を通じて、独創的な地域体験型ツアーを企画・提供しています。詳細な予約情報は、阪急交通社のウェブサイトで確認できます。新たな旅のスタイルを体験しながら、能登の魅力を再発見する貴重な機会にぜひ参加してみてください。また、ツアーの具体的な情報や料金に関しては、公式サイトを確認してください。
ツアー詳細
- - ツアー名: 能登絶景海道サイクリングツアー
- - 開催日: 2026年9月12日(土)
- - 出発地: 羽田空港
- - 旅行代金: 79,800円(大人1名あたり、2名1室利用)
- - 詳しいコース情報: 阪急交通社公式サイト
能登半島の魅力を再確認する旅に、ぜひご参加ください!