Nateeに新たな風を吹き込む久良木理沙
株式会社Nateeは、2026年2月1日に久良木理沙が新規事業責任者として参画することを発表しました。以降、Nateeはクリエイター共創を強みに、SNSを活用した次世代マーケティング戦略に磨きをかけていくことが期待されています。
久良木理沙は、多様な業界での豊富なマーケティング経験を持つプロフェッショナルです。彼女は、ジョンソン・エンド・ジョンソンやスターバックス コーヒー ジャパンでブランドマネージャーとしてキャリアを築き、ブランド戦略立案やメディア施策、EC事業の推進など、多岐にわたる業務に携わってきました。特に、消費者インサイトを駆使したマーケティング手法を得意としており、ブランドや企業が成長するための新たな道を開く力があります。
Nateeは、代表取締役CEOの大江祐介が率いるクリエイター共創型マーケティング会社であり、ブランドとクリエイターの間に立ち、新しい価値を創造することに力を入れています。久良木の知見は、この取り組みをさらに深める要素となるでしょう。彼女自身も「人間の満たされていない欲求—インサイト」に応え続けることがブランドの本質であると語っています。
久良木理沙の経歴
久良木は、広告業界のスタートアップとして営業職に従事していましたが、その後外資系広告代理店に移り、ブランド戦略およびコミュニケーション設計に注力していました。2018年には、ジョンソン・エンド・ジョンソンに入社し、ブランドマーケティング部門で様々なブランドのマネージャーやEC事業の責任者として経験を積みました。ブランド成長と短期的な売上を両立することに挑戦し、その成果を上げてきました。
続いてスターバックス コーヒー ジャパンに移り、ブランドの成熟期におけるグロース戦略を展開されました。こうした経験を踏まえ、Nateeで新たな挑戦を始める決断を下したのです。
マーケティングへの新たなアプローチ
Nateeが求めるのは、ただの代理店ではなく、クリエイターとの共創を通じて新たなブランド戦略を見出すパートナーです。久良木は、自身のライフミッション「Unlock Potential」を掲げ、人やブランド、全ての関与者の可能性を広げることで人類の幸福感を高めていくことを目指しています。
また、久良木は現代のマーケティングが特定の役割にとどまってはいられないことを強く認識しており、より広い視野で戦略を構築しなければならないと述べています。マーケティングの複雑性を理解し、成功するためには、代理店、事業会社、プラットフォームの境界を越えて全体を見渡す視点が重要という考え方は、特に重要です。
Nateeの今後
Nateeでは、既存のSNSマーケティング事業の戦略を向上させるだけでなく、新たな事業の立ち上げにも注力していく方針です。久良木は、自ら仕掛けるブランドやプロダクトの登場に向け、事業成長とブランディングの新しい基準を打ち出すことを目指します。最終的には、ブランド、クリエイター、生活者の関係を深めるエコシステムを構築し、持続的な成長を促進することが彼女の目標でもあります。
Nateeの代表である大江は、久良木の専門性が組織の未来を共に創造する力になると確信しています。大江は、久良木が持つ「人の心を理解し、行動に移す力」を高く評価し、今後の活動に期待を寄せています。Nateeは新たな変革の時期に突入しており、久良木の参加がその変化を推進する原動力となるでしょう。これからのNateeのさらなる成長が注目されています。