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小田原市、令和7年度の「おだゼロアンバサダー」を新たに任命

神奈川県小田原市では、令和7年度のおだゼロアンバサダーの任命が行われました。この取り組みは地球温暖化の改善に向けて、日常生活におけるゼロカーボンの取り組みを広めることを目的としています。アンバサダーたちは仲間と協力し、地球環境への意識を高めるための情報をInstagramを通じて発信していきます。

おだゼロアンバサダーとは？

おだゼロアンバサダーは、暮らしの中でできるゼロカーボン活動を積極的に行い、その様子をSNSで発信してくれる仲間です。彼らは小田原市から任命を受け、約5か月間にわたりゼロカーボンに関する投稿を行います。具体的には、定期的なミーティングに参加し、お互いの活動を共有し合うことが求められています。

任命されたアンバサダーたちの意気込み

以下に新たに任命されたアンバサダーの皆さんを紹介します。

• - 五十嵐 岳（いがらし がく）

Instagramアカウント: @gaku_coaching
「良いものは良い」という理念をもとに、小田原のゼロカーボン活動について知識を広めていきたいと意気込みを語りました。皆さんと一緒に学び、知ることから始めることを大切にしています。

• - おだハピ♪

Instagramアカウント: @odawara_ai_de_happy
「もう限界だ」との言葉で、厳しい気候を感じ取り、楽しく、かわいくゼロカーボンを発信して未来を変えていきたいとしています。

• - 岸 はつみ（きし はつみ）

Instagramアカウント: @hatsumi_kishi
食料廃棄の問題に対する意識が高く、環境に配慮したアクションを楽しく発信し、皆と共に問題解決に取り組む姿勢を表明しています。

• - 菅田 悠介（すがた ゆうすけ）

Instagramアカウント: @tayusuga
食料廃棄とゼロカーボン活動を背景に、日々の活動を広めることで、地域の皆さんを巻き込んでいく意欲を示しています。

• - 高島 あずさ（たかしま あずさ）

Instagramアカウント: @tksmzus
ゼロカーボンは「我慢」ではないとし、楽しく実践可能な情報提供を約束しています。

• - Taku mama

Instagramアカウント: @takumama__
子育て中の視点から、未来を担う子供たちのために、簡単で実践的な情報を発信していくことに期待を寄せています。

• - 槇 紗加（まき さやか）

Instagramアカウント: @maru_nougyo
農業に携わる身として、地球温暖化の影響を強く実感し、身近にできる対策を発信する決意を示しています。

おわりに

これらのアンバサダーたちそれぞれの視点から温暖化対策を広めていきます。ぜひ彼らの投稿に注目し、一緒に温暖化を改善するための一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。小田原市の取り組みから、あなたにピッタリな方法を見つけてください。

お問い合わせ

小田原市のゼロカーボン関連の取り組みについて詳しく知りたい方は、以下の問い合わせ先までどうぞ。
小田原市環境部ゼロカーボン推進課（0465-33-1477）

関連リンク

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