新CM「対話」編放映
2012-01-12 16:11:47
バイク王、感情に寄り添う新CM「対話」編が全国放映開始
バイク王が贈る新CM「対話」編
オートバイを愛する全てのライダーたちに向けて、オートバイ買取専門店「バイク王」が新たなCM「対話」編を2023年1月15日から全国で放映します。今回のCMは、愛車を手放す際の思いを大切にし、その後のストーリーに寄り添う形で制作されています。
バイク王の企業理念「あなたが愛したバイクに、次のドラマを。」を基に、愛着のあるバイクがどのように次のライダーの手へ渡るのかを描く内容になっています。このCMを通じて、買取から次のオーナーへ渡る過程を通じて、視聴者に安心感を与えたいという意図が込められています。
新CM「対話」編の内容
「対話」編では、コールセンターでの問い合わせから査定、整備を経ていく過程がしっかりと描かれています。お客様がバイクを売却する際に抱きがちな不安、例えば「愛車がどうなるのか」という疑問に応える形で、専門スタッフたちがどのように真摯に受け止めているかが強調されています。
CMの中で描かれるのは、バイクを手放すライダーと、それを受け継ぐスタッフとの対話。一方では愛着を持ってバイクを手放すライダーの思い、もう一方ではその思いを知ったスタッフの責任感が、綿密に表現されています。
撮影の裏話
新CMの撮影は、12月の寒い日、景色の美しい伊豆で行われました。この時使われたのは、特にこのCMのために特注されたロシア製の特殊レンズ。天候にも恵まれ、美しい夕陽が背景に映し出され、視覚的にも感動を与えるビジュアルが完成しました。CM制作においては、クリエイティブディレクターの松宏彰氏をはじめ、プロデューサーやカメラマンがチーム一丸となって作品に取り組みました。
企業の未来に向けた取り組み
バイク王は今後も、オートバイ買取のリーディングカンパニーとして、スピーディーかつ便利なサービスを提供していく姿勢を崩さず、ブランドの認知度向上に努めていくとのこと。また、視聴者に感情的な共鳴を引き起こすことで、お客様の愛車への想いに応えたいと考えています。
「バイク王」は、単にバイクを買取するだけでなく、次世代のライダーたちがそのバイクと新たな物語を築いていくお手伝いをする、そんな会社を目指しています。この新CMは、その約束を象徴するものでもあるのです。
まとめ
新CM「対話」編は、視聴者に新たな視点を提供し、愛車を手放すことに対する不安を解消することを目的としています。バイク王は今後も、オートバイライフの総合プランナーとなるべく、継続して挑戦を続けていきます。
会社情報
- 会社名
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株式会社バイク王&カンパニー
- 住所
- 東京都渋谷区広尾1-1-39恵比寿プライムスクエア18階
- 電話番号
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