米国で受注した運賃システム
2026-02-25 09:29:59

レシップホールディングス、米国ワシントン州でバス運賃システムの受注を獲得

レシップホールディングス、米国ワシントン州で新たな運賃収受システムを受注



岐阜県本巣市に本社を構えるレシップホールディングス株式会社の連結子会社、LECIP INC.が、アメリカのワシントン州スポケーン郡に位置するSpokane Transit Authority(STA)からバス用運賃収受システムの受注を獲得しました。この契約金額は約369万米ドルにのぼり、バス用運賃箱189台(予備品を含む)を含む運賃収受システム全体の納入が予定されており、それに加えて今後5年間の保守および運用支援の契約も伴っています。これらは2026年中に納入と運用が開始される見込みです。

米国市場での実績を積み重ねる



レシップホールディングスの受注は今回で9件目となりましたが、米国における公共交通機関向けの運賃収受システムの需要は高まっています。米国の公共交通は主に地方自治体によって運営され、その運営にかかる設備投資やサービスは入札によって調達されます。入札では、価格はもちろん、過去の実績やプロジェクト体制、製品の品質なども評価の対象となります。

レシップグループは、米国での実績をしっかりと積み重ねており、今回の受注に至った背景には、これまでの累計3,139台の運賃箱や運賃収受システムの納入実績があることが大きく寄与しています。これまでの経験に裏打ちされた製品の高品質が評価され、再度の信頼を獲得しました。

Spokane Transit Authorityの概要



原所在地のSpokane Transit Authority(STA)は、1981年に設立された公共交通機関を運営する法人で、路線バス事業を中心に関与しています。STAは、2024年の輸送人員が約1,066万人と見込まれ、保有する路線バス台数は約170台に上ります。こうした規模の公共交通ネットワークに対して、高品質な運賃収受システムが提供されることは、事業運営において重要な要素となります。

今後の展望



レシップホールディングス株式会社は、米国市場における公共交通機関向けのAFC(Automatic Fare Collection)事業をさらに強化し、さらなる実績を目指して努力を続けていく方針です。米国市場は成長が期待されるため、引き続き顧客からの信頼を得られるよう、質の高い製品とサービスの提供に尽力します。

以上のように、レシップホールディングスは米国における運賃収受システムの市場で着実に地位を築き上げており、今後の更なる発展が期待されます。


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会社情報

会社名
レシップホールディングス株式会社
住所
岐阜県本巣市上保1260番地の2
電話番号
058-324-3121

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