新米予約開始
2026-06-22 09:27:14

「天空源流こしひかり」予約開始!猛暑対応の米づくりが進化

「天空源流こしひかり」予約開始!猛暑に備えた米づくりが進化



この夏、米の新たな時代が始まります。有限会社田中農場(鳥取県八頭町)が2026年の令和8年産新米の予約受付を開始しました。特に注目すべきは、猛暑に対応するための米づくりの進化です。田中農場の代表取締役、田中里志氏がその詳細を語ります。

令和8年産新米の予約受付開始



田中農場では、2026年の新米予約を2026年6月末から開始します。今年の新米は白米と玄米の両方が選べ、年間契約や定期便にも対応しています。価格は昨年度と同じに保たれ、需要と供給の不確実性の中でもお客様が安心して受け取れる体制が整っています。

近年の気候変動と対策



米づくりは近年、猛暑や水不足といった気候変動の影響を強く受けるようになっています。田中農場では、昨年秋の土づくりから始まり、しっかりとした稲の根を育てるため、堆肥の施用や深耕を行っています。田植えは5月のゴールデンウィーク明けからスタートし、6月10日現在で約6割が完了しています。春の気候が良好だった一方で、一部の作業には遅れが見られましたが、今後は順調に進める予定です。

大型ドローンの導入



今年7月には70kg級の大型ドローンが導入されます。この新技術は、猛暑により肥料が想定以上に早く分解されてしまう問題を解消する手助けをします。従来は人手で行っていた追肥作業が、ドローンによってより効率的に行えるようになるため、広い面積を管理する際の負担も軽減されるのです。

冷涼な環境で育つ「天空源流こしひかり」



田中農場では、冷涼な環境で栽培された「天空源流こしひかり」も予約販売します。このお米は扇ノ山の中腹に位置し、5〜6℃低い温度で育てられるため、品質に優れています。令和5年の豪雨検査後、今年は無事に全面復旧を遂げました。この特別なお米の特徴は、甘みや香りがあり、透明感のある粒が特長です。

予約情報と販売体制



令和8年産新米の予約は2026年6月末から開始し、様々なサイズ(5kg、10kg、30kg)で提供されます。昨年度は多くの注文を受け、今年も秋田のお米の需要に応えられるよう迅速に情報を提供します。また、定期便の契約を通じて、お米を計画的に受け取れるシステムを整えています。自宅で精米できる玄米も選べるため、個々のニーズに合った形で買える環境が整っています。

田中農場では、米づくりを通じて作り手の知識や情熱を消費者と直接繋げるイベントも定期的に開催しています。これまで築いてきた信頼を基に、高品質な米を提供し続けるため、現場の声を大切にしながら新しい取り組みを展開していきます。

田中農場の理念



田中農場は、土づくりを基本とした持続可能な農業を実現することを目指しています。技術の進化や環境の変化に適応することで、今後も愛されるお米を育てていく所存です。

皆さまのご予約を心よりお待ちしております。


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会社情報

会社名
有限会社田中農場
住所
鳥取県八頭郡八頭町下坂442番地
電話番号

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