子どもも楽しめる囲碁
2026-06-25 09:23:41

未就学児が囲碁を楽しむための入門書『5さいからはじめる いご』が登場

未就学児向けの囲碁入門書が発売



未就学児を対象とした囲碁入門書『5さいからはじめる いご』(日東書院本社)が、2023年6月24日に発売されることが決まりました。この本は、東京大学教養学部で思考力を養う講座が開かれ、最近では認知症予防の脳トレとしても注目を集めている囲碁を、幼い子どもたちが楽しく学べるように設計されています。

藤澤一就八段による監修



本書の監修には、「新宿こども囲碁教室」で数多くの未就学児を育ててきた藤澤一就八段と、その娘で現役高校生棋士の藤澤ななみ初段が名を連ねています。彼らは、これまで延べ3000人以上の子どもたちに教えてきた実績を持っており、子どもたちが囲碁を通じて学ぶ力を引き出すことに情熱を注いでいます。

考える力が育つ囲碁



囲碁は、ただのゲームではなく、子どもたちの思考力、集中力、そして持続力などを養う大変有意義な活動です。石を置く場所を考え、相手の動きを読みながらプレイすることで、子どもたちは自然と先を見越す力が培われます。さらに、勝負を通じて相手を尊重し、いたわりの心を育む経験も大切です。このような力は、小学受験や大学受験など様々な場面で役立つはずです。

「囲碁では、たくさんの経験から学び、心を育てることができます。子ども教室では多くのプロ棋士を輩出していますし、受験や進学で良い結果を出す子もたくさんいます」と藤澤一就八段は語ります。

誰でも理解できる親しみやすさ



『5さいからはじめる いご』の最大の特徴は、楽しいイラストと分かりやすい解説です。囲碁の基本的なルールや進行方法を、漢字に読み仮名を振る形で親しみやすくまとめています。これにより、まだ漢字がよくわからない子供たちでも、容易に読めるよう工夫されています。

本書はB5サイズで見やすく、子どもたちが興味を持ちながら学べることを重視してデザインされています。色使いも工夫されており、視覚的に理解しやすくなっています。すぐに囲碁が楽しめるように構成されており、子どもたちに優しい設計となっています。

実際の対局の流れを学ぶ



本書には囲碁の対局の流れや、勝ち負けの判断方法も丁寧に解説されています。また、練習問題が豊富に掲載されており、読みながら実践的に学べる楽しみを提供します。これにより、囲碁を単なる遊びとしてだけではなく、知的な挑戦として楽しむことができ、より深く理解することが可能です。

まとめ



未就学児向けに設計された『5さいからはじめる いご』は、子どもたちが囲碁を楽しむだけでなく、思考力や集中力を身につける手助けをする理想的な教材です。また、保護者も子どもと一緒に読み進められる内容になっているため、親子で囲碁の世界に触れることができる貴重な機会となります。興味がある方はAmazonや楽天ブックスで販売中ですので、ぜひ手に取ってみてください。


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会社情報

会社名
辰巳出版株式会社
住所
東京都文京区本郷1-33-13春日町ビル5F
電話番号
03-5931-5920

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