NISAの利用状況調査
2026-02-03 10:10:24
全国の1万人が語る!NISA利用状況と若者の認知度の実態
NISA利用状況の実態
最近、オンライン株式スクール「株の学校ドットコム」が全国の20代から70代の1万人を対象に行った「NISAに関するアンケート調査」の結果が発表されました。
調査によると、NISAを活用していると回答した人は全体の33.0%に達します。このうち、最も多くNISAを活用しているのは30代の34.8%で、次いで70代が34.0%という結果に。
一方、活用していないとする人は53.9%、さらに「NISAが何かわからない」と答えた人は13.1%を占めており、特に若年層である20代においては、この割合が23.4%に上ることが番組の話題となっています。
## 年代別のNISA利用状況
年代別に見ると、NISAを活用している人の割合は、30代が最も高く、続いて70代が多い一方で、20代は最も低い利用率の29.9%となっており、年齢が上がるにつれNISAを活用している人の割合が増えていく傾向が見られます。
活用していない人は20代が46.6%、30代が48.0%ですが、60代になるとこの割合が60.7%に達し、特に60代以上ではNISAへの関心が薄いことがわかります。
この調査結果からもわかるように、NISAの認知度は特に若年層において低く、金融教育の必要性が課題となっているといえるでしょう。
## 株式投資とNISAの関連性
興味深いのは、株式投資を行っている人々の間でのNISA活用状況です。調査対象者のうち、株式投資を実践している3,136人においては、NISAを活用しているという割合が77.4%にのぼり、これは全体平均の2倍にもなります。
また、株式投資を行っている人で「NISAが何かわからない」と回答した人は、わずか1.3%と、全体の10分の1に過ぎません。これにより、株式投資を実践することが、NISAの活用率を大幅に引き上げることが示唆されています。
## 今後の展望と課題
アンケート調査の結果からは、NISAの知識が浸透している世代と、そうでない世代との間に明確な違いが見えました。特に20代に関しては、NISAを活用している人及びその認知について、さらなる啓発活動が求められているのが現状です。
そして、株の学校ドットコムの運営を行う株式会社トレジャープロモートは、今後もその活動を通じて、NISAの普及啓発を進めると共に、金融教育を強化し、株式投資へ関心を持つ人々を増やしていく方針です。
これにより、投資教育に繋がる人々の経済的自由と、豊かな資産形成を目指す姿勢が強調されることを期待したいところです。
最後に、2月13日は「NISAの日」として定められています。この日を機に、さらなる金融リテラシーの向上へ向けた活動が広がることを願います。
会社情報
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株式会社トレジャープロモート
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