株式会社セレス、女性役員比率30%を早期に達成
株式会社セレスは、2026年3月30日に行われる第21期定時株主総会にて、新たに大川紗苗氏を社外取締役(監査等委員)として迎えることを発表しました。この選任により、セレスの取締役会における女性比率は30%、社外取締役の比率は50%に達します。これにより、東京証券取引所プライム市場が掲げる「2030年までに女性役員比率を30%以上とする」という目標を、4年も前倒しで達成したこととなります。
多様な視点の重要性
セレスは、これまでポイントサイトに加え、D2C(Direct to Consumer)事業や暗号資産関連事業など、さまざまな事業領域に挑戦してきました。組織が急成長する中で、経営陣の多様性がイノベーションを促進することは、ますます重要な要素となっています。この背景から、セレスは大川氏の専門知識を活かしながら、経営の監視体制を強化していきます。
大川氏は公認会計士および税理士の資格を持ち、財務や会計、税務についての深い知識を有する専門家です。彼女を独立した立場から経営に関与させることで、セレスのガバナンス体制をさらなる高みに引き上げることが期待されています。
大川氏の経歴とコメント
大川氏は、2019年4月にEY新日本有限責任監査法人に入社した後、2022年8月に株式会社Aoiコンサルティングを設立し、さらに11月には税理士法人Aoiパートナーズを設立しました。そして、2026年より株式会社セレスの社外取締役として就任します。彼女は次のようにコメントしています。
>「価値の開花・未来豊穣」をミッションに掲げ、常に挑戦し成長を続けるセレスの経営に監査等委員として参画できることを大変光栄に思います。公認会計士・税理士としての専門的知見を活かし、独立した立場から公正かつ客観的な監督を行うとともに、新しい価値が生まれる土壌づくりを後押ししたいと考えております。
代表取締役社長の視点
株式会社セレスの代表取締役社長である都木聡氏は、「大川氏を社外取締役として迎えられることを嬉しく思っています。セレスは挑戦を続けながら成長してきましたが、今後の持続的成長には、高い専門性と多様な感性を反映させた経営体制が必要です」と述べており、新しい体制の下での成長への期待を表明しています。
セレスの未来に向けたビジョン
今後もセレスは、多様な視点を経営に組み込むことにより、リスク管理の徹底や新しい市場機会の創出を図ります。これらの取り組みにより、持続可能な企業価値の向上を目指すと共に、ステークホルダーから信頼される企業であり続けることを誓います。
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