J’S RACING、TCEクラスで優勝を果たす
自動車のチューニングやパーツの開発・販売を手掛ける「J’S RACING」が、アラブ首長国連邦のドバイで開催された国際耐久レース「24 Hours of Dubai 2026」において、TCEクラスで優勝しました。このレースは、世界中のトップチームが集結し、GT3やGT4、TCEなど複数のカテゴリーが共に競い合う、非常に過酷で名誉あるイベントです。
レースの背景
「24 Hours of Dubai」は、その名の通り24時間にわたって繰り広げられる耐久レースで、約70台の車両が同時にコースを走ります。このレースでは、昼夜を問わず厳しい環境に対応しながら、車両の信頼性や戦略が勝負のカギを握ります。ドバイの特有な気候条件や砂漠の中での競争は、ドライバーやチームにとって非常に過酷です。
創業者の挑戦と勝利
J’S RACINGの代表取締役社長であり、ドライバーでもある梅本淳一氏は、挑戦的な姿勢でレースに臨みました。彼は予選でアタックドライバーとして活躍し、スタートポジションを上げることに成功。その後、決勝レースでもスタートドライバーを務め、さらに順位を一つ引き上げました。夜間の厳しい状況の中で、安定したラップタイムを刻み、チームを支えました。
今回は、ドイツを拠点とするasBest.racingチームと連携し、コラボレーションしたことが勝利の大きな要因となりました。トラブルを未然に防ぐための緻密なメンテナンスや、常に変化する気温に合ったセットアップの調整など、チーム全体が協力し合って戦いました。
梅本の勝利コメント
梅本氏は、「多くのレースで優勝を経験してきましたが、特にこのドバイ24時間は過酷な環境での挑戦であり、今回の勝利はチーム全体の努力の結晶です」とコメント。また、応援してくれたファンへの感謝を表明し、今後もモータースポーツの魅力を広げていくことを誓いました。
今後の展望
今回の勝利をきっかけに、J’S RACINGは国際レース活動を継続し、モータースポーツの面白さを広めていく方針です。また、得た経験や知識を基にした市販パーツの開発促進にも取り組み、Hondaユーザーにさらなる「走る喜び」を届けることを目指します。
会社概要
株式会社ジェイズ・コーポレーションは、1989年に設立され、自動車のパーツ開発や販売に特化したブランドです。特にHonda車に焦点を当て、ユーザー向けの走行会や国際的なレース活動も展開しています。製品は厳しい社内基準に基づき開発され、国内外で高い評価を得ています。
さらに、公式ウェブサイト(
https://www.jsracing.co.jp/)でも、彼らの製品や活動について詳しい情報を確認できます。今後のJ’S RACINGの活躍から目が離せません!