終活をより身近に:アプリ「SouSou」とアルファクラブ武蔵野の新たな取り組み
近年、私たちの生活において「終活」という言葉が浸透してきました。終活とは、自分の人生の最終段階に備え、どのように過ごすかを考える活動です。株式会社そうそうが提供する終活アプリ「SouSou」は、これをより身近なものにするため新たなサービスを開始しました。
新サービスの概要
埼玉県に本社を置く株式会社そうそうは、葬儀業界の大手であるアルファクラブ武蔵野との外部サービス連携を発表しました。この新しいサービスは、互助会の会員であるご本人の終活情報を、ご逝去後に確実にご遺族へ伝える仕組みを提供します。
2026年1月14日からスタートする「終活サポートサービス」は、葬儀を取り巻く複雑な状況下でご遺族の負担を軽減することを目的としています。具体的には、互助会の契約内容や積立金がどのように活用されるかを明確にし、ご遺族が適切に判断する材料を提供します。
社会的背景と必要性
葬儀を参照する環境は変化し、親しい人の死を悼む中で、ご遺族が短時間で多くの選択を求められる場面が増えています。「想定外の出費が発生した」という声や、「葬儀の内容について理解する時間がなかった」といった不満を耳にします。これは、近年の葬儀が多様化し、決定するべき要素が増えているからです。
さらに、互助会に加入していることを知らないご遺族も多く、情報の共有と意識の向上が重要な課題となっています。この新しいサービスは、こうした問題に立ち向かう手段として位置づけられています。
SouSouの特徴とサービス内容
「SouSou」アプリは、以下の3つの特徴を備えています。
1.
本人確認に基づいた情報記録
マイナンバーカードを使用した本人確認が行われ、誰が入力した情報なのかが明確になります。
2.
デジタルによる逝去判定
ご逝去をデジタル上で判断し、必要な情報を適切なタイミングで遺族に送信する仕組みです。
3.
外部サービスとの連携
互助会などのサービスと連携することで、生前に行った備えが実際の手続きに活用されるよう構築されています。
今回の連携により、互助会の情報漏れを防ぐこともでき、遺族が安心して葬儀の準備を行える環境が整います。
提供される具体的な機能
互助会会員は、利用料無料で「SouSou」の次のような機能を利用できます:
ご自身の葬儀の希望や大切な方の連絡先を整理し、必要なタイミングで遺族に共有。
ご逝去後に、予め設定した日時や条件に基づきメッセージや動画を送信することができ、愛する人に思いを届けます。
ご逝去判定後、積立金の利用方法を遺族に分かりやすく案内します。
今後の展望と企業姿勢
株式会社そうそうは、今後も関連サービスとの連携を深め、ユーザーだけでなく事業者にも利益をもたらす環境を整備していく方針です。終活を日常の一部として捉え、安心して準備できる社会の実現を目指しています。
「SouSou」は大切な思いをしっかりとつなぎ、残される人と残す人の架け橋となるサービスを提供していくのです。
企業紹介
株式会社そうそうは、2022年に設立された企業で、「縁起を形にする」というミッションのもと、デジタル技術を活用して新たな終活体験を提供しています。今後もパートナー企業との協力により、新しいサービスの展開を目指していきます。
詳しい情報については、
株式会社そうそうのコーポレートサイトをご覧ください。