瀬戸内リトリート 青凪におけるアートと香りの新たな融合
愛媛県松山市にある「瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新」。この壮麗な建築は、知られざるアートと香りの体験を提供するデスティネーションホテルとして注目を集めています。2026年5月24日と31日の二日間、ここで「The Fragrance of Art」という独自のインスタレーションが開催されます。このイベントでは、香りとアートの魅力を余すところなく体感できる機会となります。
香りから生まれたアート作品「RAW」
本展示の中心となる作品は、愛媛をベースに活動する自然画家、絵美氏によって制作された「RAW」です。この作品は、瀬戸内リトリート 青凪のオリジナルルームフレグランス「ESSENCE OF AONAGI」に触発されて誕生しました。2025年に同様の会場で開催された個展「SANCTUARY」を経て、絵美氏が新たに創作した作品達は、さらに深い感性を持つものになっています。今回の展示では「ESSENCE OF AONAGI」を構成する天然精油からインスパイアされた新作たちが初めてお目見えします。
体験型イベントの魅力
イベントの魅力は、一般来場者が香りとアートを同時に楽しむことができる点です。静謐な空間のなかで、来場者自身の感覚と向き合う大切な時間を過ごすことができます。また、当日は絵美氏とホームフレグランスブランド「Apt15」の眞鍋氏が在廊予定で、自由に交流できる貴重な機会も用意されています。
イベントのプログラムには、体験型のダイニングツアーも含まれています。道後公園近くの「roro COFFEE stand」からのアイスコーヒーや、道後のフランススイーツを楽しみながら、作品を鑑賞することができます。さらに館内を巡るガイドツアーもあり、アートの世界に浸りながら、静かに新たな発見を得ることができるでしょう。
特別チケット情報
このイベントには、特別なチケットが販売されています。7,000円(税込)で手に入る「フレグランス付きチケット」には、絵美氏による直筆ペイントされた一点もののボトルから、自分好みのフレグランスを選べる特典が付いてきます。一方、通常の観覧は2,500円(税込)から可能です。
常設展示も楽しめる
滞在中の宿泊者は、特別イベント日以外でも香りとアートのインスタレーションを体験できます。光の変化とともに移ろう空間を楽しむ福利もあり、心豊かなひとときを過ごすことができます。
10周年記念のフレグランス
「ESSENCE OF AONAGI」は、瀬戸内リトリート青凪創業10周年を記念して、Apt15とのコラボで実現した特別なフレグランスです。安藤忠雄氏による設計の洗練された空間にぴったりな香りとして、自然の恵みを詰め込んだ、様々な天然精油のユニークな調和が特徴です。四国の自然を思わせる悠久の余韻を感じさせるこの香りは、訪れる人の心にも深く刻まれることでしょう。
まとめ
アートと香りが交差するユニークなイベントが、愛媛県松山市の瀬戸内リトリート 青凪で開催されるこの機会を、ぜひお見逃しなく。そして、風景や香りが生み出す特別な体験を通して、心の奥深くに響く、洗練されたアートの世界に浸りましょう。訪れるすべての人々に、新たな感動が待っています。