春の行楽にぴったりな古市庵の新しい寿司詰合せ「花ごよみ」

春の行楽にぴったりな新作寿司詰合せ「花ごよみ」

株式会社古市庵プラスは、春の行楽シーズンにふさわしい新商品「詰合せ花ごよみ」を販売します。この「花ごよみ」は、2025年3月19日から4月15日までの期間限定で、全国の百貨店やショッピングセンターで展開される予定です。

「花ごよみ」の魅力

「詰合せ花ごよみ」は、春の旬食材である釜揚げしらすや桜海老を華やかに盛り込んだ、特別な寿司の詰合せです。販売価格は1,100円（税込1,188円）で、シェアを楽しむのにぴったりです。

商品内容は以下の通りです：

- 太巻（太巻、高菜太巻）
- いなり寿司（桜海老・筍、釜揚げしらす・桜）
- 押寿司（海老・酢れんこん、サーモンいくら）

各種類の寿司が2個ずつ入ったこの詰合せは、友人や家族とのピクニックに最適です。食材の組み合わせが絶妙で、見た目も美しいため、春の行楽をさらに彩るでしょう。

古市庵のこだわり

古市庵は1967年の創業以来、54年以上にわたり、厳選された食材を使用して寿司を提供してきました。現在、梅の花グループとして全国に103店舗を展開しています。こだわりは、オリジナルの合わせ酢を使ったシャリと、自社製の具材にあります。

例えば、干瓢や椎茸、高野豆腐など、伝統的な具材を丁寧に炊き上げ、バランスの良い味わいに仕上げています。また、店の看板商品である「びっくりいなり」をはじめ、様々なタイプの寿司を揃え、食卓に彩りを加えることを目指しています。