新たなセキュリティの時代「S³」
株式会社divxは、エンタープライズ向けに新たなセキュリティサブスクリプションサービス「S³(エス・キューブ)」を発表しました。この独自のサービスは、セキュリティ診断、コード修正、継続監視を一つの契約でまかなうもので、今までの業界の常識を覆します。
従来のセキュリティ対策の課題
従来のセキュリティ対策は毎年一回行う脆弱性診断に依存しており、対応後の修正や監視は別々の業者に依頼することが一般的でした。この分断されたプロセスにより、診断結果が適切に反映されなかったり、対応が遅れて不安定な状態が続くことが多く見受けられました。そのため、システム管理者や経営者は、現在の安全状態を即座に確認できないリスクを抱えていました。
S³がもたらす革新
S³は、AIによる自動診断とアプリケーションエンジニアによるシナリオ診断を組み合わせ、見つかった脆弱性をその場でコードに修正することが可能です。特に、Gitリポジトリとの連携を活用すると、コードの変更や新たに発見された脆弱性を継続的に監視でき、セキュリティ対応は一時的な作業ではなく、常に維持される状態となります。
この新しいモデルは、診断から修正、監視までを一貫して提供することで、複数のベンダー間での調整や責任を明確化し、運用負担を大幅に軽減します。つまり、顧客は「何も起きない安全な状態」を保ちながら、自社のシステムをリスクから守ることができるのです。
展示会でのプレゼンテーション
S³は2026年3月10日と12日に開催される「Security Days Spring 2026」に出展予定です。この展示会において、S³が提供する診断、修正、継続監視の流れを具体的に示す予定です。
開催情報
日時: 2026年3月10日
場所: コングレコンベンションセンター
住所: 大阪府大阪市北区大深町3-1
日時: 2026年3月12日
場所: ONE FUKUOKA CONFERENCE HALL
住所: 福岡県福岡市中央区天神1-11-1
代表者からのメッセージ
「セキュリティ対策は実施したかどうかではなく、現在の状態が重要です」と代表取締役社長の物部英嗣は語ります。S³は一度診断して終わるものではなく、持続的に安心を保持するためのパートナーとして機能します。
株式会社divxについて
株式会社divxは、AI技術を駆使してソフトウェア開発やソリューション提供を行う企業です。設計から運用まで、さまざまなニーズに応える高品質なサービスを提供しています。
公式サイトはこちら
最後に
S³は単なる一時的な解決策ではなく、企業が直面するセキュリティリスクに対する永続的な解決策です。これからのセキュリティ対策に欠かせない選択肢となるでしょう。