施工が簡単!シーカ・ジャパンの防水材
シーカ・ジャパン株式会社が、日本初の自己粘着層付塩ビシート防水材「Sarnafil® G 410-15 SA Feltback」を発売しました。この新製品は、防水改修の新たな選択肢として、優れた施工性と耐風圧性能を備えており、現場での省エネルギー性を向上させることができます。
シンプルな施工プロセス
「Sarnafil® G 410-15 SA Feltback」は、施工方法が非常にシンプルです。離型フィルムを剥がし、下地に貼付け、最終的に圧着するだけで完了します。このプロセスにより、接着剤の使用を減らし、施工期間を従来の防水工法に比べて50%以上も短縮することが可能になります。
施工時のトラブルを軽減
特に居住中の建物や稼働中の工場、病院、学校などの施設においては、施工時の騒音や粉塵、そして工期の短縮といった要素が重要視されています。「Sarnafil® G 410-15 SA Feltback」は、こうしたニーズに応えるために開発されており、施工中の漏水リスクも低減しています。
優れた固定強度と低反射率
本製品は全面接着構造により、風による力を均等に分散。最大で約30,000N/㎡の固定強度を発揮し、機械的固定工法に比べておよそ3.5倍の強度を誇ります。さらに、高反射ホワイト仕上げにより日射反射率は90%以上を実現。これにより屋根表面の温度を最大約30℃低下させ、断熱効果を高めています。
環境への配慮
「Sarnafil® G 410-15 SA Feltback」は、環境負荷の低減にも寄与します。下地条件に応じて既存の防水層を撤去することなく施工できるため、廃材を削減しながらも機能を保つことが可能です。特に金属屋根の改修時においては、金属カバー工法と比較して構造物への負担を約1/3に減少させ、建物の長寿命化につなげています。
シーカの技術力
シーカはスイスに本社を持つ特殊化学品メーカーであり、接着、シーリング、補強に関する製品を世界中に供給しています。全世界で103か国に展開し、400を超える工場で製品を生産。2025年には従業員33,700名で112億スイスフランの売上を達成する見込みです。
まとめ
新たに発売された「Sarnafil® G 410-15 SA Feltback」は、防水改修における施工の簡便さ、優れた性能、そして環境への配慮を兼ね備えた革新的な製品です。詳細については、シーカ・ジャパンの公式ウェブサイトをチェックしてみてください。施工に困難を感じている方々にとって、非常に価値のある選択肢となるでしょう。