コクヨの『@Tovas』が生鮮流通業界でのデジタル変革を加速
コクヨ株式会社が提供する電子帳票配信システム『@Tovas(アットトバス)』が、パーソナル情報システム株式会社の生鮮流通業界向けシステムの基盤として採用されました。これにより、業界が抱えるFAX文化を背景にした課題解決が図られ、デジタルトランスフォーメーション(DX)が促進されることが期待されています。
生鮮流通業界における課題
生鮮流通業界、特に水産卸や花き卸では、迅速で正確な情報伝達が求められています。しかし、依然としてFAXによる帳票のやり取りが主流であり、デジタル化の進展が課題となっています。FAXは信頼性が高いものの、手作業による印刷や誤送信のリスクも存在し、業務の効率が求められる中でのデジタル化の必要性が大きなテーマとなっていました。
@Tovasの採用
この度、コクヨの『@Tovas』がパーソナル情報システムの業界特化型パッケージに組み込まれることで、FAXの安定した送信環境を維持しながら、デジタル化を進める道が拓かれました。特に『@Tovas』は、ユーザーにとって直感的な操作画面を提供し、業務の流れを損なうことなく、迅速で安全な帳票自動配信を実現します。
主な特徴
1.
FAX網と使いやすさの融合
コクヨの高可用性FAXインフラが統合されることで、大量での帳票配信が可能になり、利用者は簡単に操作できるため、ストレスなく業務を進めることができます。実際の業務では、取引先への配信方法として、電子ファイルやFAX、郵送など多様な選択肢が提供されます。
2.
DXの推進
生鮮流通業界においては、手作業で行われる印刷・FAX送信の負担が軽減され、業務スピードと正確性が飛躍的に向上します。これにより業界全体のデジタル化が進むと共に、業務効率も大いに改善されるでしょう。
3.
スムーズな移行サポート
現在の通信環境を変更したい企業に対し、安定した配信環境へのスムーズな移行を支援。これにより、業務の生産性を落とすことなく、新しいシステムへと移行する手助けが行われます。
今後の展望
今後、コクヨとパーソナル情報システムはさらなる協力関係を深めながら、ERPソリューションと『@Tovas』を組み合わせた高付加価値な提案を実施していく予定です。また、電子ファイル配信や郵送との連携を拡大し、顧客のニーズに応じた情報の一元化と業務の自動化を進めます。これにより、企業の経営スピードを加速し、DXをさらに推進していく考えです。
会社概要
本社:大阪市
社長:黒田 英邦
本社:東京都港区
代表取締役社長:森本 晋司
DXの進展を実現するために、『@Tovas』はまさに必須のソリューションであり、今後の業務変革に大いに寄与することでしょう。