約160名の経営者が集結
2025年10月9日、東京八重洲に位置する船井総研グループのサステナグローススクエアTOKYOでは、中堅・中小企業に特化した経営コンサルティングを行っている株式会社船井総合研究所が主催する『AI経営フォーラム』の第1回例会が盛況に行われました。本イベントは、AIを単なる効率化ツールとするのではなく、経営方針そのものに組み込む「戦略の核」として認識し、企業の生産性を向上させていくことを目的にしています。
AI経営フォーラムの意義
現代社会では、賃上げ圧力や物価の高騰、人手不足といったさまざまな課題が経営者の頭を悩ませています。こうした環境の中、AIは企業が成長を図るための新たな武器として注目を集めています。しかし、AIの導入には「自社の課題とは何か、そしてAIツールがどのように役立つのか」という難題が立ちはだかります。このフォーラムでは、各業種の成成功事例を集めたユースケースをもとに、実践的なAIツールの具体像を示し、経営者同士で意見交換しながら互いの理解を深める場を提供しました。
フォーラムの概要
例会のスケジュールは以下の通りです:
- - 開催日: 2025年10月9日(木)
- - テーマ: 「AIがビジネスにもたらす変革」
- - 開催時間: 13:00~17:00
まずは、全業種向けの『共通講座』から始まりました。ゲストスピーカーとして、グーグル・クラウド・ジャパンの伊田聡輔氏が登壇。「Google Cloudの生成AIが変える、あなたの働き方」というテーマで講演を行い、AIの利用がビジネスに与える影響や新技術Geminiの活用法について詳しく解説しました。
各業種ごとの情報交換
続いて行われた『分科会』では、経営者たちが業種ごとに分かれて具体的な情報交換を行いました。それぞれの業種特有のAI活用術、生産性向上の考え方、業務改善策など、多岐にわたる議論が交わされ、現場での具体的な悩みや課題解決策についての知見が共有されました。
今後の展望
今回の成功を受けて、次回の第2回例会も既に計画されています。
日程は2025年12月2日(火)、再びサステナグローススクエアTOKYOで開催され、テーマは「組織的なAI活用」です。ゲストスピーカーには、株式会社クレイプラスの野田秀樹氏が招かれ、業務の80%をAIに任せるための組織作りについて講演予定です。
船井総合研究所について
株式会社船井総合研究所は、中堅・中小企業向けに日本国内で最大規模の専門コンサルタントを抱えた企業です。企業の成長を支援するため、様々な業種・業界にわたる実践的なコンサルティングを行い、高い評価を得ています。彼らの活動は業種に特化した「月次支援」や「経営研究会」を通じて行われており、社会的価値の高い「グレートカンパニー」の創出を目指しています。
今後も『AI経営フォーラム』を通じて、経営者同士の連携と知識共有が進められ、AI活用による新たなビジネスチャンスの創出が期待されています。
詳細については、
公式サイトをご覧ください。