岡山大学が推進する「光創ネクサス」が描く研究の未来とは
2026年1月23日、岡山大学津島キャンパスにおいて「光創ネクサス」の第6回ミーティングが開催されました。この取り組みは、光を研究の中心に据えた異分野間の協力を促進し、新しい研究テーマの創出と応用を目指すものです。
光創ネクサスとは?
このプロジェクトは、光を活用する各分野の研究者たちが連携し研究活動を展開するための拠点です。今後の研究の方向性を見据えた新たなテーマを開発するため、異なる領域の専門家が集うことが求められています。
ミーティングの様子
ミーティングは、岡山大学の岡村秀紀助教の挨拶から始まりました。会場には約50名の参加者が集まり、主に教員、学生、産学連携担当者、他の研究拠点のメンバーが一堂に会しました。参加者一人ひとりが積極的に意見を交わす様子は、異分野の知見が融合する場にふさわしいものでした。
また、北海道大学の小川美香子教授が「光や放射線を用いた分子イメージングと治療アプローチ」について講演しました。彼女の話は最近の研究成果を交えたもので、具体的な応用例を挙げながら聴衆に強い印象を与えました。
質疑応答での活発なディスカッション
講演後には質疑応答が行われ、参加者と小川教授との間で活発な議論が交わされました。特に、学生たちからの鋭い質問が飛び交い、彼らが新しい知識や視点を得る貴重な機会となりました。このような相互作用は、「光創ネクサス」の趣旨にも完全に合致しています。
開かれた交流の場としての役割
「光創ネクサス」は、光を使った研究に留まらず、新しい挑戦を望む全ての研究者に門戸を開いています。異分野の知見を融合させることで、より高度な研究が展開されることが期待されています。今後も地域の中心的な研究大学としての役割を果たしていくことでしょう。
岡山大学の今後の展望
岡山大学は、地域社会との連携を強化し、USG(持続可能な開発目標)に沿った未来の研究開発を目指しています。光創ネクサスを中心に、進化する技術と共に人々の生活に役立つ研究が行われることが期待されています。この取り組みを通じて、岡山大学が新たな知の拠点となり、世界の革新をリードする存在となることを願っています。
ぜひ、岡山大学の挑戦にご注目ください。