焼肉こじまの教育改革
2026-04-01 13:34:52

焼肉こじま、150名が参加する全体社内研修で人材教育を強化

焼肉こじま、全体社内研修を通じた人材教育への新たな取り組み



創業47年を誇る焼肉こじまは、単なる焼肉店ではなく「肉屋も通う焼肉屋」として、その名を広めてきました。現在、21店舗を展開する同社は、2026年3月25日に全店舗のスタッフ150名を対象とした大規模な「全体接客研修」を実施しました。この取り組みは、新たな「人を辞めさせない組織」づくりを目的としており、深刻な人手不足や高い離職率が問題視される飲食業界において、戦略的な教育投資が求められています。

教育投資の重要性



焼肉こじまは、教育を経営の中核に位置付け、「人が育つ組織」の構築を目指しています。その結果、昨年対比売上100%超えを達成し、複数店舗では200%を超える成果を上げています。今回の研修を通じて、離職率を20%改善する見込みです。この成功の裏には、単なるスキルアップにとどまらない、「人格力」と「接客力」を鍛える独自の教育システムがあります。

人材不足の現状



飲食業界が直面する構造的な危機は深刻です。非正社員の人手不足率は61.8%と高く、大卒新入社員の3年以内の離職率は49.7%で全産業中でも最悪の水準です。こうした状況を鑑みて、焼肉こじまは「教育への本気の投資」を決定しました。単に美味しい焼肉を提供するだけでは、21店舗から60店舗への拡大は実現しないと考えています。時代に即した「再現性のある仕組み」が組織力の鍵となるのです。

研修の内容と目的



全体研修では、焼肉こじま独自の教育フレームワークである「人格力」と「接客力」を基盤に、5つの強化テーマを掲げました。これらは「人間力」「行動特性」「コミュニケーション」「リーダーシップ」「思考力」で構成され、現場で即実践できる具体的な行動指針が提供されます。

ワークショップ形式での導入



研修では、心を満たすおもてなしに関連する行動指針や全役職のクオリティを保つための基準が設けられました。具体的には、笑顔やアイコンタクトを通じた信頼の構築、記憶に残る提案力やチーム一体でのホスピタリティが強調されています。これにより、ただの接客スキルの向上ではなく、職場環境全体の質を高めることが期待されています。

成果と今後の展望



教育投資から得られた成果は明確で、全店舗で売上が前年対比で100%を超えるという実績が証明されています。特に、スタッフのモチベーション向上と接客品質の統一が顧客満足へと繋がっているのです。また、未経験者であっても教育体制が整っているため、短期間で戦力化でき、業界平均を大きく下回る離職率の改善が見込まれています。

焼肉こじまは、21店舗から60店舗への急成長を目指しており、この成長には人材の確保と育成が欠かせません。これからも教育投資を加速させ、営業の質を確保しつつ、多店舗展開を進めていきます。

代表からのコメント



焼肉こじまの代表取締役、児島雄太氏は「ただのアルバイトでは終わらせたくない。本での経験がその人の人生を豊かにするようにしたい。だからこそ、接客スキル以上に、『人としてどうあるべきか』を大切にしたい」と述べています。このように、教育への真摯な取り組みが、業界の常識を変えていく原動力となることを確信しているようです。

仲間とFCオーナーを募集中



焼肉こじまでは、成長を共にする仲間やFCオーナーを募集しています。接客未経験の方でも、大切なのは「本気で成長したい」という気持ちです。研修を重ね、共に強い店舗を築くことに意欲を感じる方の応募をお待ちしています。


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会社情報

会社名
株式会社虎寅
住所
大阪府藤井寺市御舟町12番17号
電話番号
070-1804-3838

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