雪印ビーンスターク、医療従事者に向けたWebセミナーを開催
雪印ビーンスターク株式会社が主催するWebセミナーが、医療従事者を対象に行われます。このセミナーは「口腔ケア」を中心に、食事の楽しさやその重要性についての内容が盛り込まれています。日本赤十字広島看護大学の名誉教授、迫田綾子先生が講師を務め、専門的な知識と実践的な技術を伝授します。
セミナーの詳細
- - 演題: 食べるよろこびを伝えるケア技術の基本 - ポジショニングと口腔ケア、リスク管理
- - 講師: 迫田綾子(日本赤十字広島看護大学名誉教授)
- - 配信日時: 2026年5月28日(木)11時 ~ 5月29日(金)22時
- - 動画再生時間: 約60分
- - 対象者: 医師、歯科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、歯科衛生士、言語聴覚士等の医療従事者および介護従事者
- - 参加費: 無料
参加申込方法と視聴について
セミナーへの参加は、指定のURLまたはQRコードからの登録が必要です。
参加申し込みはこちら
参加申込期間は2026年5月27日(水)22:00までです。
申し込み後、視聴用のURLを記載したメールが5月27日または28日に届きますので、受信設定を確認しておきましょう。
講師プロフィール
迫田綾子先生は地域看護学の専門家として、看護教育とリハビリテーションの発展に多大なる貢献をされてきました。2001年には広島大学の大学院での学位を取得し、以来、教育と実践の両面で幅広い活動を続けています。特に食事に関連するケア技術に強い関心を持ち、複数の著作を通じてその知識を普及させています。彼女の「POTTプログラム」は、全国での教員の教育や関連商品開発に寄与しています。
食べる喜び、そしてその重要性
迫田先生は、「食事はただ生命を維持するためだけでなく、人生の喜びや人の尊厳に深く関わっている」と語ります。このセミナーは、医療や介護の現場で「食べる喜び」をサポートするための基本技術や、食事におけるリスク管理の重要性を学ぶ貴重な機会です。
彼女が新たに開発した包括的窒息リスク評価表は、どんな場面でも短時間で実行可能です。この技術を学び、明日からのケアに生かすことで、食事をより安全で楽しめるものに変化させることが期待されます。
雪印ビーンスタークの取り組み
雪印ビーンスタークは、70年以上にわたり母乳研究を基にした育児用ミルクや関連商品を開発・製造・販売してきました。子供だけでなく、育てる側の健康も大切にしており、専門栄養士によるサポートを通じて、産婦人科施設や介護現場で活動しています。細やかな配慮が求められる育児や看護の現場で、信頼を寄せられる存在であり続けています。
ぜひ、この機会に口腔ケアの重要性を学び、あなたの医療・介護現場での実践に役立ててください。