鈴木一夫シェフのオリジナルソフトクリームが登場!
クロスホテル札幌が進める新たなスイーツ体験の一環として、オリジナルレシピによる新しいソフトクリームが本日から提供開始されました。これを手掛けたのは、オリックス・ホテルマネジメント株式会社のコーポレートエグゼクティブペストリーシェフ、鈴木一夫氏です。食品業界の巨匠として知られる鈴木一夫シェフが生み出したこのソフトクリームは、北海道浜中町産の牛乳をふんだんに使用し、濃厚でありながらなめらかな食感を実現しました。これにより、牛乳本来の味わいを存分に楽しむことができます。
この新作ソフトクリームは、クロスホテル札幌の朝食ビュッフェにて提供されます。会場は3階に位置するレストラン「アッシュ」。多種多様な和洋食が楽しめるビュッフェ形式の朝食では、人気のスープカレーやラーメンといったローカルフードも取り揃えられています。もちろん、パティシエが作り出すスイーツも待っています。
濃厚な北海道牛乳を使用した自家製ソフトクリーム
このソフトクリームは、特に北海道浜中町から取り寄せた脂肪分の高い牛乳を使用しており、濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。牛乳のおいしさをストレートに引き出すために、4.0%以上の脂肪分を誇るこの牛乳は、北海道の大自然が育んだもの。まさに、地元の素材を生かした逸品です。お客様自身でサーバーから自由に盛り付けてお楽しみいただけるこのソフトクリームは、クロスホテル札幌の朝食ビュッフェのシグネチャーアイテムとしても注目されています。
全国展開する新作スイーツ
さらに嬉しいことに、このソフトクリームは、今後クロスホテル京都やクロスホテル大阪でも順次提供される予定です。オリックス・ホテルズ&リゾーツ全体でスイーツに力を入れている中で、鈴木シェフの手による新しいスイーツの提供は、大きな魅力の一つです。
鈴木一夫シェフについて
鈴木シェフは2000年に「ウェスティンホテル東京」でエグゼクティブペストリーシェフに就任し、その後も数多くのメディアで取り上げられるほどの実力者です。彼が生み出すスイーツは、味わいだけでなく、見た目の美しさも兼ね備えています。食を五感で味わう体験を提供しており、特にデザートビュッフェで多くのスイーツファンを魅了しています。
北海道の魅力を発信するクロスホテル札幌
クロスホテル札幌は、「心おどる北海道クオリティに出逢う場所」というコンセプトで、居心地の良い空間を提供しています。地域の文化や自然に触れながら、思い出に残るひとときをお過ごしいただけます。また、最上階には札幌の美しい街並みを一望できる展望大浴場も備えており、リラックスするための場所としても最適です。加えて、さまざまなカルチャーイベントが開催され、五感で楽しむ体験を提供しています。
公式ウェブサイトやInstagramでも最新情報をチェックできるので、ぜひ訪れてみてください。スイーツを通じて新たな出会いの場となるクロスホテル札幌、あなたもこのおいしい体験をぜひ体感してください!