新型溶接機登場
2026-06-16 17:19:43

薄板精密溶接の新たな選択肢『OPTICEL FH-PULSE』登場!

薄板精密溶接の新たなスタンダード



2026年6月1日、株式会社レーザックスが自社ブランド『OPTICEL』の新製品、ハンドトーチ型ファイバーレーザ溶接機『OPTICEL FH-PULSE』の販売を開始しました。この新型機は、特に薄板での高品質な溶接を実現するために設計されています。

開発背景


製造業において、TIG溶接を用いた薄板加工には、熱ひずみや焼け、さらには手直し工数の増加といった課題が長らく存在しています。さらに熟練溶接工の高齢化と人材不足の影響で、経験が浅いスタッフでも安定した溶接品質が得られる機械へのニーズが急激に高まっています。これを受けて、レーザックスは1984年からの長年のレーザ加工事業の経験を活かし、『OPTICEL FH-PULSE』を開発しました。

製品概要


『OPTICEL FH-PULSE』は、特に板厚2.0mm以下のステンレス薄板に最適化されたファイバーレーザを備えています。新開発のパルス発振技術により、熱影響を最小限に抑え、低ひずみで高品質な溶接が可能です。この製品は、薄板溶接専用としての機能性を重視しています。

5つの特長


1. パルス発振技術による低ひずみ溶接
ファイバーレーザのパルス発振によって、熱入力を最小化し、ひずみの少ない高品質な仕上がりが可能になります。特にSUS304の薄板では、美しいビード幅0.8mmを実現しました。

2. 精密狙いが可能なオリジナルトーチ
ストレートトーチ(集光径0.6mm)を用いており、細やかな狙いが必要な精密板金溶接に最適です。

3. 初心者でも使いやすい設計
トーチのボタンを押すだけでレーザーが発射され、タッチパネルで条件設定ができるため、経験の浅いスタッフでもすぐに操作が可能です。

4. 国内生産の安全設計
全ての組み立てと検査を愛知県知立市の本社で行い、3つの安全インターロックシステムを導入しています。

5. 充実したサポート体制
導入前から導入後まで、専門的なサポートが用意されています。

おすすめしたい方


  • - TIG溶接によるひずみや焼けで手直しが多くなっている方
  • - 薄板溶接の品質保持に困っている方
  • - 技術者不足に直面し、安定性が求められる方
  • - 溶接部門が生産の障害になっていると感じる方
  • - レーザ溶接機の導入に対し不安を感じている方

詳細な製品情報はこちらからご覧いただけます。

会社情報


株式会社レーザックスは、レーザ加工のエキスパートとして1984年から実績を積んできました。詳細な会社情報はこちらで確認できます。

お問い合わせ


興味がある方は、株式会社レーザックス周辺機器事業部へお問い合わせください。

愛知県知立市を拠点に、業界を革新する溶接技術の普及を進めています。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社レーザックス
住所
愛知県知立市新林町小深田7
電話番号
0566-83-2229

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。