神奈川で実証実験
2026-01-06 14:18:26

次世代エネルギーに挑む!神奈川県防災センターでの実証実験

神奈川県立防災センターでの次世代エネルギー実証実験



株式会社ベイサンが、神奈川県川崎市に本社を置くペクセル・テクノロジーズ、そして東京都新宿区のアキレス株式会社との協力により、次世代型「ペロブスカイト太陽電池」を使用した実証実験を行います。このプロジェクトは2026年1月6日から3月31日まで、神奈川県立防災センターにて実施されます。

実証実験の概要


この実証実験では、ペロブスカイト太陽電池と災害用エアーテント、さらにはリチウムイオン蓄電池を組み合わせた可搬型発電・蓄電システムの実現を目指しています。神奈川県の「次世代型太陽電池普及促進事業費補助金」により、次世代型太陽電池の普及を加速させるための重要な一環とされています。このプロジェクトは、昨年11月に行われた新横浜駅前での実証実験の第2弾です。

展示内容


この実験では、ペロブスカイト太陽電池パネルが災害用エアーテントの庇部およびテント内側の窓辺に取り付けられます。パネルが発電する様子は、新しく開発されたアプリを通じて、テント内のモニターでリアルタイムに確認できます。さらに、発電した電力はリチウムイオン蓄電池に蓄えられ、テント内のLED照明へ供給されます。中庭のガラス越しには、点灯状況を見ることもできます。

開催情報


  • - 開催日程: 2025年1月6日~3月31日 9時~17時(入館は16時30分まで)
  • - 休館日: 毎週月曜日(祝日にあたる場合は翌日)、祝日の翌日
  • - 展示場所: 神奈川県総合防災センター防災情報・体験フロア2階ギャラリー・中庭

主要製品の紹介


ペロブスカイト太陽電池


本実証実験で用いるペロブスカイト太陽電池パネルは、桐蔭横浜大学の特任教授・宮坂力氏が設立したペクセル・テクノロジーズが開発しました。これにより、高効率でコストパフォーマンスに優れた次世代の太陽電池技術が期待されています。

災害用エアーテント


今回の実験に使用される災害用エアーテントは、アキレス株式会社が提供しています。日本初の陰・陽圧式エアーテントで、災害時における現場対応拠点や物資保管所、医療救護所など、幅広い用途に対応可能な高品質な製品です。

蓄電システム


ペロブスカイト太陽電池の発電した電力を蓄えるためのシステムは、株式会社ベイサンが担当。25年にわたりリチウムイオン蓄電池製品の開発を行ってきた技術を基に、次世代の太陽電池と組み合わせた効率的な蓄電システムを設計しています。

この実証実験は、災害対策やエネルギーの未来を考える上で非常に意義深い取り組みであり、地域社会における新たなエネルギー供給のモデルとして期待されます。是非この機会に足を運んで、未来のエネルギーシステムを体験してみてはいかがでしょうか?


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
株式会社ベイサン
住所
神奈川県横浜市港北区新横浜宗久ビル6F
電話番号
045-470-0757

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。