銀座でメロンティー
2025-04-18 10:26:18

東京・銀座のファンケルで味わう和のメロンアフタヌーンティー

東京の銀座に佇むファンケル直営のレストラン「創作料理 FANCL 令和本膳」では、4月25日から6月30日までの期間限定で「和のメロンアフタヌーンティー」を提供しています。この新メニューは、旬のメロンをふんだんに使用し、和の趣と技術を駆使した職人の手による特別なアフタヌーンティーです。価格は税込5,500円で、事前の予約が必要です。提供時間は14:00から17:00となっています。

「和のメロンアフタヌーンティー」では、多彩なメニューが楽しめます。まずはスープから始まり、寒い季節にぴったりの「玄米摺り流し」が味わえます。その後、5種類の甘味が登場します。甘味メニューには、見た目も美しい「メロンゼリーとパンナコッタ」、パクッと一口で楽しめる「メロンのひとくち大福」、しっとりとした「メロンのジャーケーキ」など、メロンをふんだんに使った逸品が揃っています。さらに、メロンと白餡の風味が絶妙に融合した「メロンと白餡のタルト」や、メロンの味わいを存分に楽しめる「メロンケール羊羹」も欠かせません。

さらに、前菜として「メロンの白和え」や、「メロンの生ハム巻き」、そして「冷やし茶碗蒸し」など、季節感を感じられるセイボリーも用意されています。食事のスタートは前菜から始まり、セイボリーとデザートとともに、心地よい午後を過ごすことができます。

「七福稲荷」として知られるお稲荷さんも一部含まれており、定番のプレーンや山椒、山葵など7種から選べる他、季節限定で「メロン」の選択肢も存在します。メロンを使用した新たな味わいをぜひ体験してください。

デザートの後は、数量豊富なお茶が待っています。お茶は日本茶が5種、ノンカフェインティーが13種あり、全18種類から無制限でおかわり可能です。お抹茶や煎茶、ほうじ茶、曼荼羅の極みとも言えるハーブティーまで、バリエーション豊富な中からお好きなお茶を選ぶことができます。

ファンケルの「創作料理 FANCL 令和本膳」は、2020年にオープンし、和の趣と共に季節の食材を使用した創作和食が特徴です。特にこだわっているのは、宮城県で育まれた玄米「金のいぶき」で、このアフタヌーンティーにも利用されています。季節ごとに異なる素材を活かしたメニューが多く、ランチは少量ずつお楽しみいただける松花堂弁当、ディナーは本格的なコースも提供しています。

銀座での特別なアフタヌーンティー体験は、職人の手による芸術的な味わいを堪能できる貴重な機会。ぜひこの機会を逃さず、予約をして訪れてみてはいかがでしょうか。ファンケルの公式サイトおよび、各グルメサイトから事前の予約が可能です。詳細情報は公式サイトでもご確認ください。住所は東京都中央区銀座5-8-16 ファンケル銀座スクエア 9階、電話番号は03-3289-0722です。


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会社情報

会社名
株式会社ファンケル
住所
神奈川県横浜市中区山下町89番地1
電話番号
045-226-1200

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