テックタッチ、国内外ユーザー数が1,000万人を突破
テックタッチ株式会社が提供するデジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」は、2026年1月までに国内外の月間ユーザー数が1,000万人を突破しました。これは、2022年から約3年で実現した数字であり、同プラットフォームは現在、国内シェアNo.1の製品として官民問わず多くの企業で導入されています。2026年3月現在では、さらなる成長を遂げ、月間ユーザー数は1,050万を超えました。
近年、特にエンタープライズ企業においては、システムの導入が単なる「点」から、全社的なデジタル活用を支援する「DX基盤」へとシフトしています。この動きに伴い、テックタッチは、AIを活用した「テックタッチAI Hub」の機能を強化しました。このAI Hubは、一連の業務プロセスをAIが代行する「業務代行AIエージェント」を新たに搭載しており、経理や勤怠、人事、購買といった多岐にわたる業務領域で利便性を向上させています。具体的には、出張精算や勤怠の自動入力、身上申請時の不備チェック、社内ナレッジと連携した回答代行などをAIが行うことが可能です。
1,000万人突破の背景と今後の展望
テックタッチの成長は、製造業や金融業などの大手企業に留まらず、官公庁や教育機関でも急速に広がっています。これにより、同プラットフォームはさまざまな分野でのデジタル活用を可能にし、DXの推進に寄与しているのです。今後は、この1,000万人の操作データや知見を活かして、単なる「操作ガイド」から「AIによる業務代行」へとサービスを拡張することで、生産性の向上やAX(AIトランスフォーメーション)を推進していくとしています。
代表取締役CEOの井無田仲氏は、創業以来「すべての人がテクノロジーを使いこなせる世界」を目指してきた同社にとって、月間ユーザー数が1,000万人を超えたことは重要な節目であり、社会のスタンダードになりつつあると感じています。
「業務代行AIエージェント」は、人の判断をAIがサポートする新たな協業の形を具現化したサービスであり、企業の各種システムをAIで結びつけ、高度な業務自動化を実現する「AIエージェント基盤」へと進化しています。今後も、日本から生まれた革新的な技術を通じて、誰もがAIの恩恵を受けながら創造的な仕事に取り組むことができる社会を目指します。
2025~2026年の導入実績
テックタッチの導入実績としては、製造業や金融業界の大手企業を始め、官公庁や自治体、教育機関まで多岐にわたっており、今後の成長が期待されます。
- 株式会社レゾナック(2026年2月)
- トヨタ自動車東日本株式会社(2026年1月)
- 株式会社 安藤・間(2025年11月)
- アルティウスリンク株式会社(2025年11月)
- 学校法人河合塾(2025年10月)
- 宮崎県都城市(2026年2月)
- 島根県(2026年1月)
それぞれの導入事例は、多様なニーズに応える形で広がりを見せており、テックタッチはさらなるフレキシビリティと利便性を提供しています。
テックタッチについて
テックタッチ株式会社は、2018年に設立され、主要事業としてデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を提供しています。このプラットフォームは、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成し、実装できることで、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーにとってもスムーズなシステム利用を促進します。
受賞歴も多く、グッドデザイン賞や経済産業省選定のJ-Startup認定など、多くの評価を受けています。今後もAI機能の強化により、より多くの企業のIT活用を支援し、今後の展開に期待が寄せられています。